分析化学(化学科2年)


本講義では授業中に小試験を行い、成績の悪い学生には警告します。小試験だけは必ず毎回受けるようにして下さい。
試験日程:4/12、5/未定、7月未定


講義日:6月21日(木)10:30〜12:00
場 所:神楽坂キャンパス 10号館1階1011教室

電気泳動法について解説する。


講義日:6月14日(木)10:30〜12:00
場 所:神楽坂キャンパス 10号館1階1011教室

クロマトグラフィーの段理論の続きと速度論について解説した。クロマトグラムから理論段数を求める方法について解説した。


講義日:6月7日(木)10:30〜12:00
場 所:神楽坂キャンパス 10号館1階1011教室

クロマトグラフィーの分離原理について解説した。また、各種クロマトグラフィーの分類について解説した後、段理論について解説した。


講義日:5月31日(木)10:30〜12:00
場 所:神楽坂キャンパス 10号館1階1011教室

溶媒抽出法についてキレート抽出を例にとって解説した。さらに、マスキングと協同効果について解説した。


講義日:5月24日(木)10:30〜12:00
場 所:神楽坂キャンパス 10号館1階1011教室

金属イオンの配位平衡について解説した。逐次安定度定数、全安定度定数、および配位数による錯体の状態の変化について解説した。


講義日:5月17日(木)10:30〜12:00
場 所:神楽坂キャンパス 10号館1階1011教室

酸と塩基のHSAB則、緩衝溶液、pHの違いによる溶液内平衡について解説した。


講義日:5月10日(木)10:30〜12:00
場 所:神楽坂キャンパス 10号館1階1011教室

電解質溶液の場合に必要な活量係数による補正とイオン強度について解説した。その後、酸と塩基について解説した。


講義日:4月26日(木)10:30〜12:00
場 所:神楽坂キャンパス 10号館1階1011教室

試料調製法について解説した。とくに溶液内の平衡の考え方を化学ポテンシャルに基づいて解説した。


講義日:4月19日(木)10:30〜12:00
場 所:神楽坂キャンパス 10号館1階1011教室

学生実験が始まるので、順番を変えて、データの取り扱い法について解説した。


講義日:4月12日(木)10:30〜12:00
場 所:神楽坂キャンパス 10号館1階1011教室

分析法の考え方と基礎的な事項を解説した後、実験計画の立て方と試料の採取法について解説した。今後は分析の手順に沿って解説していく。


教育の世界へ戻る
宮村研究室のホームページへ戻る
宮村一夫のホームページへ戻る


感想、意見、問い合わせなどは miyamura@rs.kagu.tus.ac.jp までお気軽に