宮村研究室の沿革


卒業生就職先

個人情報管理の観点から卒業生の就職先やメールアドレスを、下記の名簿から消去しました。
掲載を希望する場合には宮村宛にメールをください。

平成25年度名簿

平成24年度名簿

平成23年度名簿

平成22年度名簿

平成21年度名簿

平成20年度名簿

平成19年度名簿

平成18年度名簿

平成17年度名簿

平成16年度名簿

平成15年度名簿

平成14年度名簿

平成13年度名簿

平成12年度名簿

平成11年度名簿

平成10年度名簿


 前任の関根達也教授の研究室を引き継いで、平成10年4月に東京大学より移籍した宮村一夫助教授、外研生2人と卒研生6人にて発足した研究室です。これから歴史が作られていくことになります。
 初年度に卒研生6人(内1名大学院進学)を送り出した後、平成11年度は卒研内研生8名、外研生2名、修士3名、受入外研生1名、平成12年度は卒研内研生8名、外研生2名、修士6名と着実に発展しています。
 平成13年3月には研究室初の修士課程学生3名が修了しました。平成13年度は卒研内研生として9名、外研生2名を採用し、修士6名と合わせて学生17名の大所帯になりました。
 平成14年度は卒研内研生が11名、外研生6名、修士6名の23名まで膨れあがりました。
 平成15年度は大学院生が増え、卒研内研生が10名、外研生3名、修士9名、博士1名の23名体制になりました。
 平成16年度は大学院生も卒研生も増え、卒研内研生が11名、外研生9名、修士12名、博士2名の34名と大所帯だったはずの3年前の2倍になりました。これが限界です。のはずでしたが、さらに修士が2名増えて総勢36名になりました。
 平成16年4月1日付けで宮村が教授に昇任いたしました。
 平成17年度も博士課程への進学者が出て、卒研内研生が10名、外研生11名、修士12名、博士3名の33名と相変わらずの大所帯です。
 平成18年度も博士課程への進学者が出て、卒研内研生が10名、外研生6名、修士11名、博士4名の31名と相変わらずの大所帯です。
 平成19年3月に、曽根田君が宮村研初の博士になりました。
 平成19年度は博士課程への進学者が2名出て、卒研内研生が10名、外研生4名、修士8名、博士5名の27名と相変わらずの大所帯です。
 平成20年4月1日付けで当研究室2人目の博士、友野君が助教になりました。
 平成20年度の途中から、田岡君が山村研より移籍してきました。
 平成21年3月に、富山さんが宮村研で3人目の博士になり、4月から理工学部工業化学科山下研のPDになりました。
 平成22年度は久しぶりの博士への進学者が出て、卒研内研生が13名、外研生4名、修士15名、博士3名になりました。外研生が少ないので、実質的には過去最大規模です。
 平成22年10月1日付けで助教の友野君が山口大学の助教に異動となりました。
 平成23年度は、卒研内研生が13名、外研生3名、修士15名、博士2名になりました。
 平成23年9月に、大君が宮村研で4人目の博士になりました。
 平成24年度は、卒研内研生が10名、修士17名、博士3名になりました。
 平成25年3月に、田巻君が宮村研で5人目、浦野君が6人目の博士になりました。
 平成25年4月1日付けで当研究室5人目の博士、田巻君が助教になりました。
 平成25年度は、卒研内研生が12名、修士15名、博士3名になりました。


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