佐々木研究室の研究にご助成してくださった
財団、企業の皆様に心より感謝いたします。
令和５年度 (2023)
○「フォトリフラクティブ液晶を用いたレーザー超音波リモートセンシング法による金属製品の診断法」
100万円、金属に関する研究開発助成金（トピー実業）継続
○「フォトリフラクティブ液晶を用いた高感度レーザー超音波非接触検査法」
100万円、中西奨学会研究助成
○「Laser ultrasonics for measurement of the thickness of metal plates using
a photorefractive liquid crystals」
30万円、スズキ財団 海外研修助成
○「液晶を用いた光の位相変調の検出とそのレーザー超音波法への応用」
60万円、日本産業科学研究所 研究助成
○「ノイズフリーで非接触計測が可能な液晶レーザー超音波非接触検査装置の開発」
300万円、天田財団 研究開発助成 新規
令和４年度 (2022)
○「フォトリフラクティブ液晶を用いたレーザー超音波リモートセンシング法による金属製品の診断法」
100万円、金属に関する研究開発助成金（トピー実業）新規
○「フォトリフラクティブ液晶を利用したレーザー超音波精密計測システム」
250万円、精密測定技術振興財団助成金
平成３０年度 (2018)
○「光信号の実時間増幅を可能とするフォトリフラクティブ強誘電性液晶ブレンドの開発」
290万円、科学研究費補助金（基盤研究（B)）継続(平成28年度−30年度 総額1280万円）
平成２９年度 (2017)
○「光信号の実時間増幅を可能とするフォトリフラクティブ強誘電性液晶ブレンドの開発」
290万円、科学研究費補助金（基盤研究（B)）継続(平成28年度−30年度 総額1280万円）
平成２８年度 (2016)
○「光信号の実時間増幅を可能とするフォトリフラクティブ強誘電性液晶ブレンドの開発」
700万円、科学研究費補助金（基盤研究（B)）新規(平成28年度−30年度 総額1280万円）
平成２７年度 (2015)
○「高速応答性有機フォトリフラクティブポリマーの創製と先進情報通信技術の開発」
300万円、JST戦略的イノベーション創出推進事業継続（平成21年度−31年度）
○「フォトリフラクティブ強誘電性液晶による実時間動的ホログラムの開発」
90万円、科学研究費補助金（挑戦的萌芽研究）新規(平成25年度−27年度 総額320万円）
平成２６年度 (2014)
○「高速応答性有機フォトリフラクティブポリマーの創製と先進情報通信技術の開発」
1050万円、JST戦略的イノベーション創出推進事業継続（平成21年度−31年度）
○「フォトリフラクティブ強誘電性液晶による実時間動的ホログラムの開発」
90万円、科学研究費補助金（挑戦的萌芽研究）新規(平成25年度−27年度 総額320万円）
○ 「安心・安全を実現する動体検出用光学センサーのための高速光増幅材料の開発」
100万円、加藤科学振興会研究助成（加藤科学振興会）新規（平成26年度）
平成２５年度 (2013)
○「高速応答性有機フォトリフラクティブポリマーの創製と先進情報通信技術の開発」
1000万円、JST戦略的イノベーション創出推進事業継続（平成21年度−31年度）
○「フォトリフラクティブ強誘電性液晶による実時間動的ホログラムの開発」
140万円、科学研究費補助金（挑戦的萌芽研究）新規(平成25年度−27年度 総額320万円）
平成２４年度 (2012)
○「高速応答性有機フォトリフラクティブポリマーの創製と先進情報通信技術の開発」
1000万円、JST戦略的イノベーション創出推進事業継続（平成21年度−31年度）
○「光誘起電界による分子配向変化を原理とするホログラム記録材料」
100万円、科学研究費補助金（基盤C）継続(平成22年度−24年度 総額370万円）
平成２３年度 (2011)
○ 「光誘起電界による分子運動の変調に基づく動的ホログラムの形成」
300万円、キヤノン財団研究助成（キヤノン財団）継続（平成22年度−23年度 総額1000万円） 贈呈式
○「高速応答性有機フォトリフラクティブポリマーの創製と先進情報通信技術の開発」
1533万円、JST戦略的イノベーション創出推進事業継続（平成21年度−31年度）
○「光誘起電界による分子配向変化を原理とするホログラム記録材料」
100万円、科学研究費補助金（基盤C）継続(平成22年度−24年度 総額370万円）
平成２２年度 (2010)
○ 「光誘起電界による分子運動の変調に基づく動的ホログラムの形成」
700万円、キヤノン財団研究助成（キヤノン財団）新規（平成22年度−23年度 総額1000万円） 贈呈式
○「高速応答性有機フォトリフラクティブポリマーの創製と先進情報通信技術の開発」
800万円、JST戦略的イノベーション創出推進事業継続（平成21年度−31年度）
○「光誘起電界による分子配向変化を原理とするホログラム記録材料」
170万円、科学研究費補助金（基盤C）新規(平成22年度−24年度 総額370万円）
平成２１年度 (2009)
○ 「高分子安定化型強誘電性液晶におけるフォトリフラクティブ効果の増幅現象」
１５０万円、徳山科学技術振興財団研究助成（徳山科学技術振興財団）新規
○「電界印加によって誘起される等温的コレステリック−スメクチック相転移の研究」
１９０万円、科学研究費補助金（基盤研究B）継続（平成19年度−21年度）
○「高速応答性有機フォトリフラクティブポリマーの創製と先進情報通信技術の開発」
800万円、JST戦略的イノベーション創出推進事業、（平成21年度−平成31年度、総額？？？）
平成２０年度 (2008)
○「光照射によって連鎖的にモノマーまで分解する高分子材料の開発」
１００万円、スズキ財団科学技術研究助成金（スズキ財団）新規
○「電界印加によって誘起される等温的コレステリック−スメクチック相転移の研究」
１９０万円、科学研究費補助金（基盤研究B）継続（平成19年度−21年度）
平成１９年度 (2007)
○「フォトリフラクティブ強誘電性液晶材料の開発」
１００万円、材料科学研究助成基金（日立金属）新規
○「光吸収によって連鎖解重合を生じる新規な高分子フォトレジスト材料の開発」
１００万円、東京応化科学技術振興財団助成金（東京応化）新規
○「電界印加によって誘起される等温的コレステリック−スメクチック相転移の研究」
１１３０万円、科学研究費補助金（基盤研究B）新規（平成19年度−21年度 総額1510万円）
平成１８年度 (2006)
○「分子運動への空間周期的な摂動による高速応答型体積ホログラムの形成」
２９０万円、科学研究費補助金（基盤研究B）継続
○「強誘電性液晶の交流電界応答の光制御に基づくホログラム形成の研究」
１００万円、第２３回松籟科学技術振興財団研究助成（ハリマ化成）新規
平成１７年度 (2005)
○「分子運動への空間周期的な摂動による高速応答型体積ホログラムの形成」
２９０万円、科学研究費補助金（基盤研究B）継続
○「強誘電性液晶の高速応答フォトリフラクティブ効果」
７０万円、光科学技術研究振興財団研究助成（浜松ホトニクス）継続
平成１６年度 (2004)
○「強誘電性液晶の高速応答フォトリフラクティブ効果」
１００万円、光科学技術研究振興財団研究助成（浜松ホトニクス）
○「強誘電性液晶による高速応答型フォトリフラクティブ材料の開発」
１２０万円、科学研究費補助金（萌芽研究）継続
○「分子運動への空間周期的な摂動による高速応答型体積ホログラムの形成」
８３０万円、科学研究費補助金（基盤研究B）新規
平成１５年度 (2003)
○「強誘電性液晶による高速応答型フォトリフラクティブ材料の開発」
１９０万円、科学研究費補助金（萌芽研究）新規
○「強誘電性液晶の自発分極応答による新規なフォトリフラクティブ材料の研究」
１００万円、カシオ科学振興財団研究助成(CASIO）
平成１４年度 (2002)
○「強誘電性液晶を用いた新しい高速フォトリフラクティブ材料の研究」
５０万円、科学研究費補助金（奨励研究A）継続
○「新規な作動原理に基づく強誘電性液晶のフォトリフラクティブ効果の研究」
１００万円、科学技術振興会科学技術及び科学研究費助成金（科学技術振興会）
平成１３年度 (2001)
○「液晶系自発分極転向型フォトリフラクティブ効果」
１００万円、日本証券奨学財団研究調査助成
○「自発分極ベクトル応答型高速フォトリフラクティブ材料の開発」
１３０万円、倉田記念科学技術振興会研究助成（日立）
○「強誘電性液晶を用いた新しい高速フォトリフラクティブ材料の研究」
２００万円、科学研究費補助金（奨励研究A）新規
平成１２年度 (2000)
○「液晶型自己組織性とフォトリフラクティブ効果」
１５０万円、マツダ財団研究助成（マツダ）
○「液晶型自己組織性とフォトリフラクティブ効果：自己増幅現象」
７０万円、科学研究費補助金（奨励研究Ａ）継続
平成１１年度 (1999)
○「液晶型自己組織性とフォトリフラクティブ効果」
１００万円、矢崎科学技術振興記念財団研究助成（Yazaki）
○「液晶型自己組織性とフォトリフラクティブ効果：自己増幅現象」
１５０万円、科学研究費補助金（奨励研究Ａ）新規
○「ポリオレフィンスルホン型レジスト剤の開発」
１００万円、キャノン奨学寄付金（Canon)継続
平成１０年度 (1998)
○「ポリオレフィンスルホン型レジスト剤の開発」
１００万円、キャノン奨学寄付金（Canon)
平成９年度 (1997)
○「フッ化炭素の性質を利用した超分子フォトニクス材料の開発」
１８０万円、旭硝子財団自然科学系研究助成（旭硝子財団）
○「光干渉記録型強誘電性液晶材料の開発」
１００万円、村田学術振興財団研究助成（村田学術振興財団）
平成８年度 (1996)
○「自発的に配向超分子構造を形成する化合物による高活性フォトリフラクティブ材料の開発」
２００万円、住友財団基礎化学研究助成（住友財団）
○「自己組織化超分子によるフォトリフラクティブ材料の開発」
１００万円、三菱油化（三菱化学）科学研究奨励基金
○「光変調型二次非線形光学材料の開発」
１００万円、科学研究費補助金（奨励研究Ａ）
平成７年度 (1995)
○「液晶性高分子から構成される新しい非線形光学材料の開発」
１００万円、科学研究費補助金（奨励研究Ａ）
