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        (宇宙物理学研究室)
                          
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 Last updated  16/April/ 2016


辻川 信二 研究室  構成メンバー: こちらを参照
〒 162-8601 

東京都新宿区神楽坂1-3
東京理科大学理学部第二部物理学科
1号館8階


 電話:03-5228-8150  内線 2391
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研究分野: 宇宙物理学, 相対論

卒業研究案内 (2016年度版):
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ビジター:
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具体的な研究内容:

近年の観測技術の進歩に伴い,宇宙論の研究は急速な進展を見せている. 特に,

などについて調べることは,非常に興味深い意義をもつ. 

具体的には下記のような様々な研究を行っている.

特に,宇宙背景輻射の密度揺らぎ(下の図1を参照)などの最新の観測データから,
インフレーションなどの宇宙初期の物理現象に制限を付けたり,現在の宇宙の
エネルギーの約70%を占める暗黒エネルギー
(下の図2を参照)の起源の理論的,
観測的な探究を行っている.


[図1] 宇宙背景輻射の温度揺らぎ(WMAP, 2006年).黒点が観測値,赤の曲線が
    理論曲線を表す.左側ほど,大きなスケールでの揺らぎを表わす.
    Multipole momentが20以下のところでは,揺らぎの大きさがほぼ
    スケールに依らず,インフレーション理論の予言とよく合っている.





[図2]  様々な観測からの現在の宇宙の組成. Dark Energyという宇宙を加速度
   膨張させる未知のエネルギーが約74%を占め,Dark Matterという圧力が
   小さい未知の物質が約22
%を占める.我々が知っている原子などはわずか
   4%程度に過ぎない.





       Inflation dynamics and reheating
       Reviews of Modern Physics 78, 537-589 (2006)
,
    
Bruce A. Bassett (Capetown, South Africa),  David Wands (Portsmouth, UK)
        と辻川信二との共著を参照してください.
   
この論文は,astro-ph/0507632 からダウンロードできます.

   Dynamics of dark energy
      International Journal of Modern Physics D15, 1753-1936 (2006),
      
Edmund J. Copeland (Nottingham, UK), M. Sami (Jamia Millia Islamia, India)
        と辻川信二との共著を参照してくださ い.
  
この論文は, hep-th/0603057 からダウンロードできます.
     

ニュートン力学から宇宙論へ:
こちらを 参照