大分県国東市・産学官連携プロジェクト(2017.3.1〜)
プロジェクト概要
茶室づくり(国東ユースホステル敷地内)の様子について、施工・工程・進捗の見える化を目的とし、写真撮影、3D計測、解析、BIM、地図データ、3次元モデルの融合により、各種コンテンツを作成しています。
【計測・解析】株式会社コイシ、東京理科大学・伊藤(拓)研究室
茶室づくりの公開コンテンツ
1.建設作業・様子のデイリーレポート [2019.4.2更新]
2.国東半島3Dデータと茶室BIMデータ
3.BIMによる進捗状況
4.3次元計測データによる3次元モデル化 [2017.6.16更新]
1.建設作業・様子のデイリーレポート
ここでは、直近のみ表示しています。それ以前の記録は”
アーカイブ”よりご覧いただけます。
2.国東半島3DデータとBIM(ArchiCAD)の融合
コイシが独自で撮影した国東半島の航空データ(3Dデータ)の活用の一環として、3DデータをCesium(3D地図作成ライブラリ)で表示し、さらに茶室のBIM(ArchiCAD)の進捗データを融合して、建屋づくりの見える化を試みています。
操作:PCはマウス、iPadは1本指で移動、2本指で回転・拡大、
データの読み込みに多少時間かかることがあります。
3.BIM(ArchiCAD)による進捗状況
茶室のBIM(ArchiCAD)の進捗データを3次元表示し、工程の見える化を試みています。
【更新】2017年3月11日
【作成】東京理科大学・伊藤(拓)研究室
4.3次元計測データによる3次元モデル
3次元計測・解析を行い、3次元モデルを作成し、見える化を試みています。
【更新】2017年6月15日
【作成】株式会社コイシ、東京理科大学・伊藤(拓)研究室
リンク
(c)東京理科大学 伊藤(拓)研究室