ATAN2
ATAN2
書式
ATAN2(Y,X)
機能
複素数(Y,X)の主偏角の逆正接を計算する。
結果は、ラジアンで-πより大きくπ以下である。
XとYは、ともに0を設定してはいけない。
引数
Y
:実数型
X
Yと同じ型、種別型パラメタである
戻り値
型、種別型パラメタは引数と同じである。