LOG10
LOG10
書式
LOG10(X)
機能
Xの常用対数(log
10
X)を計算する。
引数
X:実数型(X>0)
戻り値
型、種別型パラメタは引数と同じである。
サンプルプログラム
1000の常用対数を計算する。
REAL
:: a a=1000.0 WRITE(*,*) LOG10(a)
実行例
3.00000…