医薬統計コースQ&A (2004.02.23 文責 吉村功)


問:博士課程に入学したときに修士課程の講義を聴くことができるか.
答:可能である.
 
問:合格発表で,入試が不合格であることが分かった後で,科目等履修の手続きが間に合うか.
答:3月中旬には,合否が分かるので,間に合う.
 
問:科目等履修の費用は?
答:平成15年度は,1科目32,000円で,申し込みの際に全体で2万円が必要である.
 
問:学費は一括払いか?
答:授業料は,半期ずつでよいが,入学金等は最初に払わなければならない.
 
問:受験のときに必要な書類は?
答:試験を受ける人は,大学卒業あるいはそれと同等な資格の証明が必要である.
 
問:入学を希望する場合事前に連絡をとる必要があるか?
答:原則として,事前に(できれば12月ごろまでに)連絡を取ることが望ましい.その際は,氏名,生年,現在の勤務先(なければ過去の勤務先),連絡先住所,電話,メールアドレス,最終学歴(主な素養),主たる職歴(内容および実績)をメールで知らせてください.
 
問:必修を受講しないで試験だけを受けるのでも,成績がよければ単位を認定されるか.
答:認定される.
 
問:留年は何年まで可能か?
答:合計で4年がきまりになっている.
 
問:卒業すると何修士になる?
答:工学修士.
 
問:講義が重複することはないか.
答:ない.
 
問:修士論文は日本語でもよいのか.
答:よい.
 
問:修士論文を学術雑誌に投稿する場合の投稿先は?
答:テーマにふさわしければどこでもよい.
 
問:1年ですべての科目を履修できるか?
答:基本的には可能である.つまり,2つの科目を同時並行で開講することはない.
 
問:テキストは指定されるか.
答:指定される科目と,一回ごとに資料を用意する科目とがある.講師と内容次第である.
 
問:パソコンが必要か.
答:原則として必要である.私用のパソコンを持たない学生には,貸与することができる.
 
問:修士論文は,自分の仕事のデータを使わなければならないのか.
答:そういうことではない.自分の仕事に関係するテーマの方が,会社の方も時間を使うことを容認しやすいとか,自分が取り扱うことで一挙両得になりやすいというだけである.企業のデータには外部に出せないものがあるので,そういうものを使うわけに行かないことは当然である.
 
問:大学院生室の机を常時使えることになるのか.
答:現時点では,修士課程2年生に個別の机を用意している.それ以外に自由使用の机が10個ある.
 
問:統計の修士の資格を持っていてもこのコースに行けるか.
答:それは無駄である.むしろ,博士課程に行って修士の授業を聞く方がよい.
 
問:聴講生と科目等履修生の関係を知りたい.
答:昔は聴講生と言っていたのが,今は,科目等履修生と呼んでいる.科目等履修生として取得した単位は,後で修士課程に入学したときにその単位として認定される.
 
問:1年間の学費はどれくらいか.
答:ここ数年,費用はほとんど据え置きで,平成15年度は次の通り.
入学金 280,000円
授業料 700,000円(年額)
施設設備費 240,000円
実験実習費 149,000円
◎上記のほかに,学生傷害共済補償費1,600円を徴収する.
◎授業料は2回に分納できる.
◎入学金,施設設備費は入学年次のみ納入する.
◎東京理科大学または山口東京理科大学を卒業し,本学大学院修士課程に進学する者は,入学金および施設設備費を半額とする.
 
問:社会人博士課程への入学は可能か.可能な場合,入学資格や入学試験などの詳細は決まっているか.
答:可能である.その場合,医薬統計コースとしてではなく,経営工学専攻の博士課程の社会人特別選抜となる.受験資格は,修士あるいは同等以上であり,社会人経験が1年以上あることである.選考方法は,志望する専攻の専門科目と英語の筆記試験(外国人においてはさらに日本語の試験),口述試験および書類審査による.修士の資格を持っている人には,博士課程に入学し,その身分で修士の講義を聞くことを勧めている.博士課程では,3年以内くらいで研究論文を書くことが必要である.

その他の質問はbiomed@ms.kagu.tus.ac.jpまでお知らせください.