問76 次の流動資産のうち、当座資産はどれか。

   ア  売掛金    イ  仕掛品    ウ  短期貸付金
   エ  前払金    オ  未収金

                                                



問77 次の損益計算書の［　　　］に入れるべき適切な字句の組合せはどれか。

                         損益計算書  （〇年〇月〇日〜〇年〇月〇日）
                        ￣￣￣￣￣￣

　　　売上高　　　　ＸＸＸＸ
　　　売上原価　　　ＸＸＸＸ　　　売上総利益　　　ＸＸＸＸ
　　　販売費及び　　￣￣￣￣　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　一般管理費　　ＸＸＸＸ　　　［　　ａ　　］　ＸＸＸＸ
　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　営業外収益　　ＸＸＸＸ
　　　営業外費用　　ＸＸＸＸ　　　［　　ｂ　　］　ＸＸＸＸ
　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　特別利益　　　ＸＸＸＸ
　　　特別損失　　　ＸＸＸＸ　　　税引前当期利益　ＸＸＸＸ
　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　法人税等　　　ＸＸＸＸ　　　［　　ｃ　　］　ＸＸＸＸ
　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　前期繰越利益　ＸＸＸＸ　　　［　　ｄ　　］　ＸＸＸＸ
　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣




　　┌────┬────┬───────┬───────┐
　　│　ａ　　│　ｂ　　│　　ｃ　　　　│　　ｄ　　　　│
┌─┼────┼────┼───────┼───────┤
│ア│営業利益│経常利益│当期未処分利益│当期利益　　　│
├─┼────┼────┼───────┼───────┤
│イ│営業利益│経常利益│当期利益　　　│当期未処分利益│
├─┼────┼────┼───────┼───────┤
│ウ│経常利益│営業利益│当期未処分利益│当期利益　　　│
├─┼────┼────┼───────┼───────┤
│エ│経常利益│営業利益│当期利益　　　│当期未処分利益│
├─┼────┼────┼───────┼───────┤
│オ│経常利益│当期利益│営業利益　　　│当期未処分利益│
└─┴────┴────┴───────┴───────┘


                                                


問78 貸借対照票と損益計算書の関係を示す図中の［　　］に入れるべき適切
    な字句の組合せはどれか



　　┌──────┬──────┬──────┐
　　│　　ｃ　　　│　　ｃ　　　│　　ｄ　　　│
┌─┼──────┼──────┼──────┤
│ア│損益計算書　│貸借対照表　│繰越　　　　│
├─┼──────┼──────┼──────┤
│イ│損益計算書　│貸借対照表　│原価　　　　│
├─┼──────┼──────┼──────┤
│ウ│損益計算書　│貸借対照表　│純利益　　　│
├─┼──────┼──────┼──────┤
│エ│貸借対照表　│損益計算書　│原価　　　　│
├─┼──────┼──────┼──────┤
│オ│貸借対照表　│損益計算書　│純利益　　　│
└─┴──────┴──────┴──────┘

                                                


問79 システムの不正使用を防止するため、いろいろな利用者確認方法が考え
    られている。
     公衆回線網を用いた特定多数の利用者を対象とするシステムにおいて、
    一度接続を切った後、呼ばれた側が呼び直すことによって確認をとる手段
    はどれか。

    ア ＩＤカード　　　　　イ コールバック　　　　ウ ディジタル署名
    エ 発信者番号通知　　　オ パスワード

                                                


問80 著作権について、正しい記述はどれか。

    ア 権利の侵害については、”知らなかった”では済まない。先に権利を
       取得した人がいれば権利の侵害になる。
    イ 権利は自動的には発生せず、出願し、審査を通過して、登録された時
       に発生する。
    ウ 著作者の死後７５年又は公表後７５年が保護の期間である。創作後、
       ７５年以内に公表しなければならない
    エ 発明したものを独占的に生産したり、使用、譲渡、貸与、展示したり
       できる権利である。
    オ プログラム言語、規約、解法などは保護の対象とはならない。

                                                


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