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由井研の主な研究設備
誘導ラマン散乱干渉計 SRS-OCT
レーザー誘起表面変位顕微鏡
☆誘導ラマン散乱分光と光干渉により非破壊で、どの分子がどこに分布しているか「分子情報+位置情報」を取得可能
☆材料の断層画像の取得が可能
☆光を用いて非接触に界面を数nm変形させることが可能
☆マイクロメートル程度の細胞一個のレオロジー計測に適用可能
顕微ラマン分光装置
時間分解顕微イメージング装置
☆マイクロメートルサイズの試料を観察しながら計測可能
☆界面のみのシグナルを検出する等、様々な測定に対応
☆10ナノ秒(1億分の1秒)の時間分解能で顕微イメージング計測可能
☆反応場中の材料合成過程をリアルタイムで追跡
近接場顕微ラマン散乱分光測定装置
ステップスキャン型先端赤外分光器
☆ナノメートルサイズの試料のイメージング・試料表面の振動分光計測が可能
☆細胞や分子集合体の呈する弾性・粘性等の物性評価にも威力を発揮
☆試料の相状態や透明性を問わず測定可能
☆ATR-IRやVCD、PM-IRRAS等、ほぼ全ての吸収法を実現
上記の他にも、研究をサポートする多数の機器を揃えています。