Topに戻る
メールに関する設定方法のページに戻る
前のページ: メールの分割送信を抑制するための設定
次のページ:

■ メールサーバのスプールから直接削除する方法
(Windowsの場合)

神楽坂地区研究環境のメールサーバを利用していて、以下の現象に当てはまる場合には、メールサーバのスプールに大量のメールが溜まっている可能性があります。

メールをメールサーバにも保存する設定を行っている場合、設定内容が適切でないと、『メールソフトでは削除したはずのメールが、メールサーバのスプールからは削除されていない』という状態になることがあります。

そのような状態になると、メールサーバのスプールに溜め込まれるメールの量が増大し続けることとなり、上に挙げたような障害が発生する原因となります。

また、この障害はメールを溜め込んでしまっている本人のみに発生するだけでなく、神楽坂地区研究環境のメールサーバを利用しているすべての利用者に影響を与えることとなります。

このような現象に心当たりがある場合には、以下の手順にしたがって、メールスプールに保存されているメールの確認と、不要なメールの削除を行っていただきますようお願いいたします。

 注意事項 

ここで説明する操作を行う場合には、以下の事柄についてご理解、ご了承ください。

  • ここで説明する操作を行ってメールを削除した場合、削除対象となっていたメールは、メールサーバのスプールから完全に消去されます。このため、そのメールを復活させることはできません。
  • メールサーバのスプールに大量のメールが保存されている場合、一覧を表示したり、操作が完了するまでに、かなりの時間を要する場合があります(5分を超えることもあります)。もし、操作中に応答がなくなった場合でも、途中で止めたりせずにそのままでお待ちください。

使用するソフトウェア

ここでは、以下のソフトウェアを利用します。 このソフトウェアは、以下のページからダウンロードできます。

インストール手順

1. ダウンロードした「mdel○○○.exe」を実行します。
※ 実際には、○○○の部分にバージョンを表す数字が当てはまります。

↓

2. 「展開先の指定」と書かれたウィンドウで、プログラムを展開するフォルダを指定し、「OK」をクリックしてください。

↓

3. 「2.」で指定した場所に、「MailDel.exe」と「ReadMe.txt」、および「Release.txt」の3つのファイルが作られます。

「MailDel.exe」以外のファイル(ダウンロードしたファイルも含む)は、削除しても差し支えありません。

↓

4. 「MailDel.exe」のアイコンをダブルクリックし、プログラムを起動します。

↓

5. メールサーバに接続するために、「MailDel」のウィンドウで、以下の部分をクリックしてください。

↓

6. 「ログイン」のウィンドウが表示されるので、必要事項を入力してください。

項目 設定内容 備考
POPサーバー mail.rs.kagu.tus.ac.jp  
ユーザーID ご利用のユーザ名
メールアドレスの「@」の左側部分
パスワード 上のユーザ名に対するパスワード
ユーザ名@rs.kagu.tus.ac.jp」を使われる際のパスワード
タイムアウト
秒数
360
メールサーバのスプール使用量が多い場合は、より大きい値を設定する

↓

7. すべての項目を入力し終えたら、「ログイン」のウィンドウで「OK」をクリックしてください。

↓

8. 入力した内容に間違いがなければ、メールサーバのスプールに保存されているメールの一覧が表示されます。

ただし、メールサーバのスプールに大量のメールが保存されている場合や、同時に多数のユーザがメールサーバを利用している場合などでは、一覧が表示されるまでに時間がかかることがあります。

すぐに一覧が表示されない場合でも、しばらくそのままでお待ちください。

↓

9. 削除を希望するメールを選択してください。

連続したメールを複数選択する場合には、シフトキーを押しながら目的のメールの先頭と末尾をクリックしてください。連続していないメールを複数選択する場合には、コントロールキーを押しながら目的のメールをクリックしてください。

削除を希望するメールの選択が終わったら、「スペースキー」を押すか、以下に示したアイコンをクリックしてください。

なお、メールサーバのスプールからメールを削除する作業は、より多くのメールをまとめて処理する方が効率的です。

なぜならば、「11.」の操作で削除を行うたびに、一覧を更新するためにメールサーバにアクセスしますので、その待ち時間が発生してしまうからです。 メールサーバのスプールに保存されているメールの量に応じて、待ち時間はさらに長くなります。

↓

10. 削除するメールの先頭に印( × )が付いたことを確認してください。

また、削除しないメールの先頭に印( × )が付いていないことを確認してください。

↓

11. 削除するメールの選択を終えたら、メールサーバのスプールからの削除を実行するために、以下に示したアイコンをクリックしてください。

この操作を行った場合、削除対象となっているメールはメールサーバ上から完全に削除されます。そのため、誤って消してしまった場合でも、復活させることはできません。

↓

12. 確認のウィンドウが表示されますので、「OK」をクリックしてください。

↓

13. 削除が完了すると、現在の一覧が表示されます。

↓

14. 引き続き削除するメールがある場合には、「9.」〜「13.」の操作を繰り返してください。

↓

15. 削除するメールがなくなったら、「MailDel」を終了させて、作業は完了です。

平成18年4月18日更新
総合情報システム部

Topに戻る
メールに関する設定方法のページに戻る
前のページ: メールの分割送信を抑制するための設定
次のページ: