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■ メールをサーバにも保存するための設定
(Outlook Expressの場合)

一度読んだメールをメールサーバ上に残しておきたい場合には、以下の手順にしたがって適切な設定を行ってください。

 注意事項 
メールサーバのスプールにメールを保存するようにして使用されている場合、誤った設定をしてしまうと、メールソフトでは削除したはずのメールがメールサーバのスプールからは削除されず、知らぬ間に大量のメールが溜め込まれてしまうことがあります。

一般のメールソフトは、新着メールの存在についてのみ通知しますので、メールサーバのスプールにメールが溜め込まれてしまっていることに気づかないケースがあります。

メールサーバのスプールに大量のメールが溜め込まれてしまった場合、次のような不具合が発生します。

  • メールの着信遅延

    サーバに着信したメールは、本来、直ちにユーザごとのスプールに保存されます。ただし、なんらかの原因によりスプールへの保存が完了しなかった場合には、数分後に再試行され、スプールへの保存が完了するまで繰り返されます。

    サーバ上に残されたメールが大量にある場合、新着メールのスプールへの保存がなかなか完了せず、メールの着信遅延を引き起こすことがあります。

  • メールの受信障害

    サーバに残されたメールが大量にある場合、メールソフト(Outlook Expressなど)を使ってメールの受信を行った際に、受信結果が表示されるまでにかなりの時間を要したり、またはエラーとなってしまうことがあります。

  • サーバ全体での障害

    サーバ上に残されたメールは、サーバの共通域に保存されています。このため、サーバ全体での受信障害などが発生し、他の利用者にも影響を及ぼしてしまうこともあります。

このような症状はメールを溜め込んでしまっている本人に発生するだけでなく、神楽坂地区研究環境のメールサーバを利用しているすべての利用者に影響を及ぼします。

サーバ上にメールを残す設定を行う場合には、これらのことをご考慮いただき、以下の手順の設定を必ず行っていただけますよう、ご協力をお願いします。

設定手順

1. Outlook Expressを起動します。

↓

2. Outlook Expressのメニューから「ツール(T)」をクリックし、さらに表示されたメニューから「アカウント(A)」をクリックします。

↓

3. 「インターネット アカウント」の画面で、「メール」タブをクリックします。

アカウントの欄の「(mail.rs.kagu.tus.ac.jp)」をクリックし、「プロパティ(P)」をクリックします。

※ アカウントの欄の表示が別名になっている場合には、神楽坂地区研究環境のメールサーバに該当するものを選択してください。

↓

4. 「プロパティ」の画面で、「詳細設定」タブをクリックし、下記の項目の設定を行います。

項目 設定内容
サーバーにメッセージのコピーを置く(L) チェックをつける
[削除済みアイテム]を空にしたら、サーバーから削除(M) チェックをつける

[注意]
「サーバーにメッセージのコピーを置く(L)」にチェックをつけた場合には、必ず 「[削除済みアイテム]を空にしたら、サーバから削除(M)」にもチェックをつけてください。

↓

5. 「OK」をクリックし、プロパティ画面を閉じます。

↓

6. 再び、Outlook Expressのメニューから「ツール(T)」をクリックし、さらに表示されたメニューから「オプション(O)」をクリックします。

↓

7. 「オプション」の画面で、「メンテナンス」タブをクリックし、次の項目の設定を行います。

項目 設定内容
終了時に[削除済みアイテム]を空にする(E) チェックをつける

[注意]
メールをサーバ上に残す設定をする場合には、必ず「終了時に[削除済みアイテム]を殻にする(E)」にもチェックをつけてください。

↓

8. 「OK」をクリックし、オプション画面を閉じます。

↓

9. 以上で、メールをサーバ上に残すための設定は終了です。

メールに関するその他の設定については、以下のとおりです。

平成18年4月27日更新
総合情報システム部

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