タイトル | 発表者名 | 発表大会・研究会・報告会 | 発表年 |
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ロケーティング・リフレクトメータの測距精度向上に関する一提案 | 半谷精一郎,大森俊一 | 計測自動制御学会第15回学術講演会,No3617,pp411-pp412 | 1976 |
二重掃引形リフレクトメータにおける測距精度の改善 | 半谷精一郎,大森俊一 | 電子通信学会総合全国大会,No.2023,pp6-186 | 1977 |
位相補償形ロケーティング・リフレクトメータ | 半谷精一郎,御園生守男,大森俊一 | 電気学会全国大会,No1530,pp2068-pp2069 | 1978 |
位相補償形リフレクトメータにおける不要サイドスペクトルの抑圧 | 半谷精一郎,大森俊一 | 電子通信学会総合全国大会,No2075,pp6-161 | 1978 |
位相補償形リフレクトメータによる複数反射の測定 | 半谷精一郎,大森俊一 | 電気学会全国大会,No1124,pp1452 | 1978 |
信号消去機能を有する二次巡回形ディジタル・フィルタについて | 岩崎正二,半谷精一郎,大森俊一 | 計測自動制御学会第17回学術講演会,No2802,pp397-pp398 | 1978 |
位相補償形リフレクトメータによる高圧ケーブルの事故点検出法の提案 | 半谷精一郎,大森俊一,芳賀 薫 | 電気学会全国大会,No1142,pp1494 | 1979 |
三角近似法によるFM-CW形マイクロ波距離計の精度改善 | 半谷精一郎,積田伸夫,大森俊一 | 計測自動制御学会第18回学術講演会,No1713,pp239-pp240 | 1979 |
位相補償形リフレクトメータに最適なスムージング処理による反射表示の質的改善 | 稲田勢介,半谷精一郎,大森俊一 | 計測自動制御学会第18回学術講演会,No1714,pp241-pp242 | 1979 |
位相補償形リフレクトメータによるCVケーブルの事故点検出について(第1報) | 半谷精一郎,大森俊一,芳賀 薫 | 電気学会東京支部大会,No148,pp201 | 1979 |
位相補償形リフレクトメータによるCVケーブルの事故点検出について(第2報) | 半谷精一郎,大森俊一,芳賀 薫 | 電気学会全国大会,No1111,pp1421 | 1980 |
位相補償形リフレクトメータにおける掃引の階段波化に伴う影響について | 半谷精一郎 | 電気学会全国大会,No1285,pp1676 | 1982 |
TFMのためのVA復号器の簡略化 | 半谷精一郎,上沢 功,瀧 保夫 | 電子通信学会総合全国大会,No2063,pp9-33 | 1984 |
光ファイバの障害点標定に対する位相補償形リフレクトメータの応用 | 半谷精一郎,小坂芳広,瀧 保夫 | 計測自動制御学会第23回学術講演会,No1309,pp85-pp86 | 1984 |
位相補償形リフレクトメータによる光ファイバの障害点標定 | 半谷精一郎,小坂芳広,瀧 保夫 | 電子通信学会光・電波部門全国大会,No233,pp1-235 | 1984 |
位相補償形リフレクトメータによるフレネル反射点測定におけるSN比の評価 | 半谷精一郎,小坂芳広,瀧 保夫 | 電子通信学会総合全国大会,No1032,pp4-203 | 1986 |
位相補償形リフレクトメータによるフレネル反射点の測定 | 半谷精一郎,瀧 保夫 | 電子通信学会光・電波部門全国大会,No381,pp2-210 | 1986 |
位相補償形リフレクトメータによる光ファイバ中の近距離障害点の検出 | 半谷精一郎,三科智之,瀧 保夫 | 電子情報通信学会春季全国大会,No.B-642,pp4-18 | 1989 |
分散性遅延線路を用いるTDMA方式の一検討 | 宮内一洋,半谷精一郎,溝口匡人 | 電子情報通信学会技術報告,SAT90-7 | 1990 |
搬送波帯ディジタル伝送系における波形等化の一方法 | 浅沼 裕,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会春季全国大会,No.B-236, pp2-236 | 1990 |
ディジタル伝送系の符号誤り率の一検討 | 太田信裕,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会春季全国大会,No.B-235, pp2-235 | 1990 |
分散性遅延線路を用いるTDMA方式におけるバースト長増加に関する検討 | 溝口匡人,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会全国大会,B-259, pp.2-259 | 1991 |
基準帯域幅を持つ伝送系の波形等化に関する一検討 | 伊藤鎮,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会全国大会,B-125,pp2-125 | 1991 |
基準等化系におけるチャネル間及び符号間干渉特性 | 白戸裕史,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会全国大会,B-126,pp2-126 | 1991 |
逓倍形搬送波再生回路におけるパターン効果の抑圧 | 奥村正幸,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会全国大会 | 1991 |
分散性遅延線路を用いるTDMA方式の一検討 | 宮内一洋,半谷精一郎,溝口匡人 | 電子情報通信学会論文誌分冊B-Ⅱ,vol.J74-B-II, No.6, pp.349-354 | 1991 |
Improvement of Spatial Resolution of the Phase Compensated Reflectometer by Correcting VCF Characteristics | S.HANGAI, K.MIYAUCHI | Proc. of APMC, vol.1, 18-2, pp.371-374 | 1992 |
OFDRのVCF特性補正による距離分解能とSN比の改善 | 前田英樹,半谷精一郎,宮内一洋 | 電子情報通信学会秋季大会,B-638, pp.4-31 | 1992 |
2相PSK実験システムの試作(Ⅰ) | 岡田隆宏,半谷精一郎,宮内一洋 | 電子情報通信学会秋季大会,2-154 | 1992 |
2相PSK実験システムの試作(Ⅱ) | 岡田隆宏,羽田文彦,笠原正昭,半谷精一郎,宮内一洋 | 電子情報通信学会秋季大会,2-155 | 1992 |
2相PSK実験システムの試作(Ⅲ) | 廣田正樹,半谷精一郎,宮内一洋 | 電子情報通信学会秋季大会,2-156 | 1992 |
最適識別時点決定のためのアイパターンの確率密度分布測定 | 小高一政,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会春季大会,3-322 | 1992 |
4相PSK実験システムの試作(その1) | 岩田 哲,関 智弘,高道 透,和久津隆司,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会秋季大会,2-124 | 1992 |
4相PSK実験システムの試作(その2) | 高道 透,岩田 哲,関 智弘,和久津隆司,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会秋季大会,2-125 | 1992 |
4相PSK実験システムの試作(その3) | 関 智弘,岩田 哲,高道 透,和久津隆司,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会秋季大会,2ー126 | 1992 |
4相PSK実験システムの試作(その4) | 和久津隆司,岩田 哲,関 智弘,高道 透,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会秋季大会,2ー127 | 1992 |
帯域制限された短バーストPSK変調波に対する分散性遅延線路の効果 | 羽田文彦,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会秋季大会,B-250, pp.2-253 | 1992 |
4相PSK実験システムの特性評価(その1) | 白井淳一,若林 正,高道 透,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会春季大会,B-187,pp2ー187 | 1993 |
4相PSK実験システムの特性評価(その2) | 若林 正,白井淳一,高道 透,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会春季大会,B-188,pp2ー188 | 1993 |
4相PSK実験システムの特性評価(その3) | 高道 透,白井淳一,若林 正,宮内一洋,半谷精一郎 | 電子情報通信学会春季大会,B-189,pp2ー189 | 1993 |
ディジタル信号受信時の統計的性質を利用した識別時点決定法について | 佐藤直孝,半谷精一郎,宮内一洋 | 電子情報通信学会春季大会,B-779,pp3ー330 | 1993 |
時間-振幅領域における確率密度分布測定と帯域制限されたディジタル伝送システムへの応用について | 前田英樹,半谷精一郎,宮内一洋 | 電子情報通信学会通信方式研究会,CS93-175,pp.119ー126 | 1994ー01 |
時間-振幅領域の確率密度分布測定による4相PSK実験システムの動作確認 | 山野井清公,四方英邦,長井孝弘,半谷精一郎,宮内一洋 | 電子情報通信学会総合全国大会,B-547,pp. | 1995 |
位相-振幅領域確率密度の実時間測定器による識別時点決定法について | 山野井清公,半谷精一郎,宮内一洋 | 電子情報通信学会通信方式研究会,CS95-73, pp.1-6 | 1996 |