(2)購入先が変わるごとに改ページする。 (3)合計数量には,同一購入先の同一部品の数量の合計を印字する。 (4)合計金額には,単価×合計数量で計算した金額を印字する。単価は,部品購入 表作成時の部品マスタファイルの単価を用いる。 〔処理の流れ図〕 設問1 流れ図中の“整列”の整列キーとして最も適切なものを,解答群の中から選ベ。 解答群 答イ ア 購入先コード イ 購入先コード,部品コード ウ 注文番号 エ 日付 オ 日付,購入先コード カ 部品コード 設問2 流れ図中の“集計及び編集”で,処理効率を考慮した場合,最も効果の大きい ものを,解答群の中から選ベ。 解答群 答エ ア 購入先マスタファイルのアクセス方式を,順次アクセスにする。 イ 購入先マスタファイルのアクセス方式を,直接アクセスにする。 ウ 部品マスタファイルのアクセス方式を,頂次アクセスにする。 エ 部品マスタファイルのアクセス方式を,直接アクセスにする。 設問3 部品購入ファイルの項目のうち,P1ファイルの項目として最小限必要なものを, 解答群の中からすべて選べ。 解答群 答(ア),ウ,エ,オ ア 日付 イ 注文番号 ウ 購入先コード エ 部品コード オ 数量 カ 購入金額 設問4 P3ファイルに必要な項目のうち,P2ファイルの項目からだけでは得られない ものを,解答群の中からすべて選べ。 解答群 答ウ,オ,キ ア 日付 イ 購入先コード ウ 購入先名 エ 部品コード オ 部品名 カ 合計数量 キ 合計金額 設問5 部品購入表の合計金額欄に,個々の注文時の単価を用いて計算した支払い金額 を印字するように仕様を変更したい。 流れ図中のどのファイルにどの項目を追加すべきかについての正しい記述を, 解答群の中から選べ。 解答群 答イ ア P1,P2ファイルに,月末単価を追加する。 イ P1,P2ファイルに,購入金額を追加する。 ウ 購入先マスタファイルに,部品マスタファイルと同じ単価を追加する。 エ 部品マスタファイルに,最新注文単価を追加する。