物理学科のカリキュラムは基幹科目数学物理学実験の三つがバランスよく配置されています。

基幹科目とは、現代物理学を学ぶ上で欠かすことの出来ない「力学」、「電磁気学」、「量子力学」、「熱・統計力学」に、それらを理解する上で必要となる「物理のための数学」を加えた5つの柱のことです。それぞれの柱は、いくつかの授業から成っており一つのかたまり(群)を構成しています。これらの授業は、1週間に2回の授業があり、「講義」と「演習」が交互に行われる形態になっています。「講義」で学んだことについて、「演習」の時間では小テストやレポートが課されます。このサイクルを繰り返すことで理解度を確認しながら学習できるようになっています。
物理学実験は、学生自身が実験を通して物理現象を体感し、能動的に物理の理解を深めてゆく授業形態であり、「講義」・「演習」と相補的な位置づけにあります。学生は実験結果を整理・解析する上で基本概念の理解を深めるばかりでなく、客観的なデータ処理の基礎技術や報告書作成・口頭発表の仕方を学ぶことができます。

また、物理学科は開学以来多くの理科教員を輩出しており、現在においてもその志を受け継いだ
教員養成を行っています。物理(高校)や理科(中学)、数学(高校、中学)の免許を取得できるカリキュラムが構成されています。

 

 
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