理学部物理学科では、ここ近年は6〜7割の卒業生が研究者としての技量を深めるために本学・および他大学の大学院へ進学し、2〜3割の卒業生が電機メーカーや情報サービスなどの様々な業種の一般企業へ就職する傾向があります。

大学院理学系研究科物理学専攻の修士課程を修了した卒業生は、例年7〜8割が主に一般企業の研究職へ就職し、1〜2割がさらに研究を深めるために大学院博士課程へ進学する傾向があります。

大学院博士課程を修了した卒業生は、そのほとんどが大学、法人、企業、海外の研究機関等で博士研究員として研究を続けることを選んでいます。

また東京理科大学物理学科・物理学専攻では「坊っちゃん」の時代から伝統的に中学校・高等学校の教員を毎年多数輩出し、各地の学校で教頭・校長先生になられているかたも多いです。また学部・大学院在学中に公務員試験をうけて公務員になる卒業生も多く、近年では警察庁、気象庁、都庁、県庁などで活躍されています。
 
 
物理学科(学部)卒業生の進路について過去10年間の累積について紹介します
 
 
物理学専攻(大学院)卒業生の進路について過去10年間の累積について紹介します