20世紀最後の年から21世紀最初の年にあたって、私達の日頃考えていることや疑問を直接、社会で活躍されている建築家の先生方や思想家とディスカッションしていくことで、、もう一度、建築を再考し、21世紀の都市・建築デザインの糸口を見い出すことを目的としています。