宇野研究室学生の卒業論文です。
 
  氏名 論文タイトル
梗概
 

東京理科大学 -2007-

2009年度
  栗原 季佐 自然な建築
-有機的空間構成システムを用いた設計-
   
  黒田 桃 木質都市へ
-東京日本橋馬喰町における木質ビルの試設計-
   
  富岡 由貴 上野地区における公共的商業建築空間の設計研究    
  野村 奈菜子 多元的奥性を用いた建築設計手法の提案    

2010年度
  伊藤 愛 東京的風土に呼応する小さな住居群
-素材としての土とポロセス・デザインの適用を通じて-
   
  大橋 加奈子 都心回帰に伴う人口構造の変化とまちづくり手法の更新
-東京都中央区日本橋地区を事例として-
   
  城市 滋

コラーゲン分子の形状特性を援用した建築形態研究

   
  高木 秀太 敷地形状変遷プロセスを用いた設計手法の提案
-吉祥寺ハーモニカ横町を事例として-
   
  高橋 卓 surface architecture
-2枚の平面による空間生成手法-
   
  渡辺 卓也 現象としての皮膜
-衣服の「触媒性」を用いた建築設計手法-
   

2011年度
  加藤 明日香 日本橋界隈における拡張型アーキテクチャ
-日本橋400年マップを利用した地域ブランディング-
   
  関島 毅 標本建築
-日本橋老舗空間の考現学的手法-
   
  村松 秀美 「まだら」風景
-不忍池の小さなランドマーク-
   
  山田 和也 首都圏の局所的人口増加地域におけるオープン・スペースの創出手法
-大宮駅東口地域を事例として-
   

2012年度
  太田 さくら子 現代刑務所建築における問題
-居住環境から見る解決-
   
  呉 夢傑 上海における都心部の住環境とその変遷に関する研究
-淮海中路周辺地域を事例として-
   
  武田 健太郎 大地と建築
-土質を活かした設計手法の提案-
   
  花岡 竜樹 インターフェースとしての表層を持つ建築
-生体と外界の境界面、皮膚の振る舞いから建築を考える-
   

2013年度
  工藤 俊輔 自然に呼応する建築
-柔軟で強い生物的ストラクチャーを持つ建築の設計-
 
  田中 達朗 都市神社の運営形態と構築ネットワークに関する研究
-東京都中央区日本橋地区を事例として-
 

2014年度
  池辺 俊佑 未来の復興計画
-陸前高田市の公的サービスの復興プロセスと鎌倉市の事前復興を事例として-
 
  提坂 浩之 外力に適応する建築
-関節を持つ柔軟なストラクチャーの設計-
 
  下野 恵理子 建築を構成する「単位空間」とその繋がり方
-「視線」「空気」「機能」の繋がりに基づく空間分析およびモデル化-
 
  鈴木 亮子 まちの空間と活動のインタラクション
-東京日本橋における地域アイデンティティ形成をめぐって-
  増田 紀一郎 余白を生かした建築
-アキバのなかの秋葉原-
  野村 隆太 水辺と建築