問11 光磁気ディスクの記憶原理に関して、正しい説明はどれか。  ┌─┬─────────────────────┬───────────────┐  │ │        読取り方法        │     書込み方法     │  ├─┼─────────────────────┼───────────────┤  │ア│磁化の強さによるレーザ光の透過の変化を利用│レーザによる加熱       │  ├─┼─────────────────────┼───────────────┤  │イ│磁化の強さによるレーザ光の反射の変化を利用│レーザによる加熱及び磁界の付加│  ├─┼─────────────────────┼───────────────┤  │ウ│磁化の方向によるレーザ光の透過の変化を利用│レーザによる加熱       │  ├─┼─────────────────────┼───────────────┤  │エ│磁化の方向によるレーザ光の反射の変化を利用│レーザによる加熱及び磁界の付加│  ├─┼─────────────────────┼───────────────┤  │オ│磁化の有無によるレーザ光の透過の変化を利用│レーザによる加熱及び磁界の付加│  └─┴─────────────────────┴───────────────┘
問12 次のような演算記法を定める(ポーランド表記法)。       加算の記法  + A B  (AとBの和)       減算の記法  − A B  (AからBを引いた差)       乗算の記法  * A B  (AとBの積)       除算の記法  / A B  (AをBで割った商) このとき、A*(B+C)は、* A + B C と書ける。 A=4、B=3、C=5、D=3のとき、この記法で書かれた       / * A B − C D の計算結果はどれか。 ア -6 イ 1.66666 ウ 3 エ 3.66666 オ 6
問13 次の流れ図は、1からNまでの整数の総和(1+2+…+N)を求め、結果 を変数xに入れるアルゴリズムを示している。流れ図中のaに入れるべき適切 な式はどれか。 ア i=N イ i<N ウ i>N エ x=N オ x>N
問14 五つの数値3、2、4、1、5をこの順序でスタックに入れた。このとき最 初に取り出せる数値はどれか。 ア 1 イ 2 ウ 3 エ 4 オ 5
問15 表の先頭の要素から順番に調べていく探索アルゴリズムを指す用語はどれか。 ア 線形     イ 2分      ウ ハッシュ表 エ ヒープ    オ フィボナッチ
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