2016年度のテーマ
Holographic原理を用いたマルチクォーク状態の解析 (足立、倉持)
・ゲージ不変性を考慮した強磁場下でのカイラル凝縮と相転移 (青木浩)
宇宙初期におけるレプトン数生成と電磁場の発展 (今泉、八子)
・ハドロンのエンタングルメント・エントロピーと深非弾性散乱 (池上、青木惇)
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