★ 自己紹介(プライベート版) ★
 
 
 好きな曲 :
      
       の
       糸
 
        
        
竹内まりや
  竹内まりや - 縁の糸 (Official Music Video)

  
好きなアーティスト:波瑠,柴崎コウ 
                     月のしずく
  今までで最高と思ったコラボレーション
   
稲垣潤一 & 小柳ゆき - 悲しみがとまらない
   サビの部分で原曲よりも半音上げてハモル
    ところが最高です

  趣味 : カラオケ
  
  (歌うのも好きですけど、聞くのも好きです。)
    レパ-トリー:
    ・縁の糸 (竹内まりあ)
    
・道 (Exile)
    ・永遠に (ゴスペラーズ)
    ・You go your way (Chemistry),
    ・夢with you (久保田利伸)
    ・Everything (MISIA), 
    ・逢いたくて今(MISIA)

         (百合の花はいくつあるでしょう?)

    ・Stars (中島美嘉)
    ・わがまま (上田正樹)
    ・悲しい色やね (上田正樹)
    ・泣いてもいいか (やしきたかじん)
    ・やっぱ好きやねん(やしきたかじん)
    ・大阪恋物語(やしきたかじん)
   
   好きな動物:   ねこ,くま 
   好きな歌手: 椎名林檎
   好きなミュージッシャン:高中正義

    
Ready to Fly Blue Lagoon
     
(高中正義の巧みな技に魅了されます!
       夏バテ気味です。この曲を聞いて夏を
       乗り越えましょう!)

   好きなグループ: SMAP
        (特に、中居君と香取君)
    SMAP - 世界に一つだけの花
    【SMAP】 ありがとう

   いろいろと共感できる
   ことの多い有名人: GACKTさん
     
 
   思い出に残っているドラマI:
    ・
愛し君へ(菅野美穂,藤木直人,泉谷しげる出演)
       最終回の最後のシーン、藤木直人さんが長崎
       市内の海の見える公園で、愛する人(菅野美穂
       さん)の顔を見ながら光を失っていってしまう
       シーン、切ないです。しかし、ふたりの一生の絆
       が結ばれる瞬間でもあると思います。
       泉谷しげるさんの口は悪いが暖かいおやじの
       役も、印象に残っています。
    思い出に残っているドラマII:
     
白い影 主人公の医師が余命短い病気を抱え、
           そのため、誰も愛さない
という内容の
           ドラマです。
           
最終回、主人公は、永遠の別れのビデオ
           を彼女に残して、出身の北海道の支笏湖
           に行き、自ら命を断ちます。

          主題歌:真夜中のナイチンゲール
      
 
白い影(エンディングの映像)
     
      
ひとり言(最近、思っていること)
      
本当の公平(=平等)ってなんだろう?
      何がなんでも弱い立場の方の人を守るという
      前提の下で、法や規則がつくられ、それにしたがって、
      万人が自分に火の粉が飛ばないように、世間体を
      気にして、本音を公の場で言うことができずに
      いるのではないでしょうか。
      何がなんでも、弱い立場のものを守ってあげて
      しまう、これは場合によって、甘やかしに相当する
      のではないでしょうか。
      すぐに、働きずらいと、会社組織や上司のせいにして、
      仕事を辞めてしまう。これも、ほとんどの場合、
      甘えではないのでしょうか。
      今の中高年の人は、皆、若いころ、我慢してきました。
      私も、毎週、お酒の場で、お前は家庭教育がなって
      いないと何度も言われ続けましたが、それでも、
      研究を続けていこうという強い信念の下、
      「なにくそ根性」で、歯を食いしばって乗り越えてきました。
      (厳しい指導を受けましたが、その先生には感謝しています。
       愛情がありました。)
      今の世の中!上司が部下に気を使わなければならず、
      上司が部下を(怠慢により大きなミスをしたこと等により)
      強い口調で指導したら、部下にハラスメントとして訴え
      られてしまい、それが正当化されてしまうような世の中
      だと思います。      
      もっと、本音を言い合える、上司が部下を本気で怒れる
      (ただし、暖かい気持ちをもって)世の中に戻ればいいな
      と思っていますが、それを妨げてしまうのがネットでは
      ないでしょうか。実際、個人的な恨みをはらすために、
      ネットを利用して世間を利用する人たちが増えているのが
      実情であり、このことが本音を言い合えることを抑制して
      しまっているのではないでしょうか。その恨みをはらす
      ためにネットを利用された当事者や組織は、それに
      対応するのに大変なのではないでしょうか。精神的病い
      が絡むと、なおさら大変なのではないでしょうか。
      精神的病いを抱えていない人は、まず、いません!皆大人!
      基本的には、病気の枠にはめずに自分で乗り越えて行かな
      ければならないのではないでしょうか。それを守ってあげて
      しまうことにより、治るものも治らない、また、周りの人間が
      とんでもない被害(例えば、社会から追放されてしまうような
      こと)になってしまうことが、多々、あるのではないでしょうか。
      これから、いろいろな困難を自分で乗り越えて一人前に
      なっていかなければならない将来のある若い人達を、
      甘やかしによって、逆にその芽を摘んでしまうことが
      あってはいけないのではないでしょうか。
       このような現況では、なかなか、昔のように何でも本音で
      言い合えたり、ぶつかり合えたりする時代は、戻ってこない
      とは思いますが、できるだけ、早く戻ってきてもらいたいと
      思います。
       また、男女とか一切気にせず、性別関係なく、人と人として
      気を遣わずに接することのできる時代がくればいいなあと
      思っています。
       最後に一言!  喧嘩するほど、仲がいい!
      (本音をいわず、心の中にため込むよりも、正々堂々と
      面と向かって本音を言い合った方がよっぽどいいのでは
      ないでしょうか。)
         
法的に正当化されることと本当の正義       
      私の中では、法律は、大雑把なふるい分けをするもの
      でしかないと思っています。本当の真意は、当事者しか
      分かりません。それを第三者が法という大きなふるい分け
      の下で、様々な情報(この中に捻じ曲げれた情報も含まれる
      と思います。特に、同情心を引くような誤情報には注意を
      しなければならないと思います.)の下で、判断していくのだと
      思います。後追いになりますが、今まで蓄積されてきた
      その人の社会的信頼性は、重要な情報だと思います。
      法的に正当化されれば、礼儀など度返しにして何をしてもいい
      という風潮があると思いますが、この状況は、社会が、
      本当の正義で動いていないということの証でなないでしょうか。
           
ネットによる問題のすり替え・大袈裟化
      
ある個人的なトラブルが、ネットにより、組織的なトラブルへ
      
と発展させられてしまうのは、どういう場合なのでしょうか。
      大抵の場合、その組織に恨みをもつ人たちにより、
      ねじ曲がった大袈裟な情報が拡散されることによることが
      多いいと思います。この場合、その当事者である個人と
      組織は大変な損害を受けることになると思います。
      このような場合、一番罪が重いのは、ネットを利用して
     拡散し、世間を振り回した(組織に恨みをもつ)人たち
     なのではないでしょうか。その当事者である
     個人(被害者側と加害者側双方)や組織は、
     そのために利用された被害者といっても過言
     ではないのではないでしょうか。
     最近、ネットの悪用を規制する適切な手段

      若い人たちに考えてもらいたいと思っています。
         
     偏見と真実
      何事も、真実は当事者にしか分かりません。第三者が
      一般論に基づいて勝手に判断し、それをネット上で拡散し、
      それに影響されてしまう人が多い今の世の中!
      人間関係において、手のひら返しということは、よくある
      ことです。人によっては、それまでは恩を感じていた
      にもかかわらず、あることで手のひらを返したように、
      恩を仇で返すようなことをしてしまうことが多々あると
      思います。このようなことは、その人がプライドが異常に
      高かったり、自己顕示欲が強い場合に起こると思います。
      
手のひら返した後の気持ちが継続している間に、第三者が、
      
本人に「手のひらを返す前の気持ち」を聞いたとしても、
      
本人が、当初の本当の気持ちを話す可能性は低いと思います。
      
手のひらを返す前の発言等の情報があれば、その情報は
      
信じてもいいと思います。
      少し、話が変わりますが、
本来、個人間で解決しなけれ
     ばならない問題を、本人または第三者が、ネット等に
     より、世間を利用して、社会を掻き乱すことになって
     しまうことが多々あると思います。さらに,その結果、
     賠償責任が発生することもあると思います。そのような
     場合は、
個人的問題をネットや週刊誌等で拡散させ、
     
社会を混乱させた人たちや組織がその責任を
     
全面的に負うべきではないでしょうか。しかしながら、
     
このような状況のとき、その賠償責任を負うべき人
     
たちや組織は、他の人や他の組織へ責任転嫁する
     
ために、ネットや週刊誌等で、他の個人や組織を
     
悪者にし、責任を負わせるような方向に世論を
     
持っていこうとするようなコメントを書いたり、記事を
     
書かせようとしたりしますので、私たちは、そのよう
     
なコメントや記事に惑わされないようにしなければ
     
なりません。
     
今の世の中、綺麗ごと、綺麗ごとで物事が進んでしまって
      いるような気がします。
             
 長嶋茂雄さんを偲んで
     昨日、巨人(読売ジャイアンツ)の長嶋茂雄さんが
     ご逝去されました。ご冥福をお祈り申し上げます。
     私の父親(平成30年逝去)は、長嶋さんの大ファンでした。
     (私も大ファンでした。)シーズン中、子供のころは、
     毎晩、ジャイアンツの野球をテレビでみてました。
     私も、子供のころは、野球をやっていました。
     長嶋さんのサードでの守備の仕方が印象に残っています。
     ボールの方を見ずに感でボールをとる姿です。長嶋さんは、
     技術だけでなく情熱で野球をされていたと思います。
     長嶋さんは、選手みんなに、監督と選手の隔たりなく
     フレンドリーに接する大変優しい方だと思っています、
     確か、スマップの中居さんも、長嶋さんの大ファンで、
     長嶋さんが、大病から復帰したとき等の長嶋さんと
     中居さんがご一緒されている映像を思い出します。
     中居さん、長嶋さんのファンのみなさん、一緒に
     長嶋さんのご冥福をお祈りいたしましょう。
              
謙虚さと傲慢さ
     ケースバイケースですが、基本的に、上司からの
     指導の言葉(𠮟りつける言葉も含む)を謙虚に受け止め、
     自己を見直そうとすることができるか、あるいは、
     その都度、謙虚に受け止めずにハラスメントとして
     訴えるような行為をしてしまうかによって、その人の
     人生は、大きく変わる思います。
     社会が弱者を何が何でも擁護するというシステム
     になっていると、その弱者のわがまま(敢えて、
     わがままという言葉を使います)が、何でも通って
     しまい、話が誤った方向に進んでしまうことが、多々、
     あると思います。社会が誤った方向に流れずに
     動いていくためには、今の社会のシステムの改善が
     必要なのかもしれないと、最近、思っています。
        
   個人的問題の解決方法
     
個人的な問題は、当事者同士が直接合って解決
     すべきではないでしょうか。第3者が仲介役として
     入り、当事者同士が会えない状態になると、お互い
     の憎しみがエスカレートして行く一方であると思います。
     第3者が仲介役として入ることが潤滑油になるという
     考えがると思いますが、私は、特別な場合を除いて、
     この考え方は間違っていると思います。
     「第3者に何が分かる!」という言葉を強調したいです。
      時には、ある組織に怨みをもつ人たちが、その個人的
     な揉め事をその組織の責任であるかのような方向に
     もっていき、ネット等で拡散することにより、問題を
     エスカレートさせてしまうこともあるように思います。
     この人達の罪は重いと思います。
     話を元に戻しますが、最終的には、当事者同士が、
     直接会って話し合い、お互いの悪かった部分を認め
     合い、分かり合うことが大切なのではないでしょうか。
     
しかしながら、せっかく、当事者同士がそう思って、
     
裁判を起こすことを控えたとしても、第3者が余計な
     
コメントや記事を書くことにより、結局、裁判を起こさ
     
なければならないような状況になってしまうことが
     
あるのではないでしょうか。とにかく、大人二人の
     
問題を、第3者が次から次へと邪魔をし、悪化させ
     てしまうような世の中だと思います。

      
 
ネットによる世論のコントロールと冤罪
    入手した情報により、ある人を悪者と判断した場合、
    ネット上で、一斉に、その人の過去の悪い情報が
    拡散され、その人のそれまでの良い情報は、一切封印
    され、完全に犯罪者扱いにされてしまうケースが多く
    あると思います。また、被害者と思われている方が弱い
    立場の人である場合、同情心を介在させてしまって、
    基本的に犯罪レベルのことでないにもかかわらず、
    犯罪者扱いにしてしまうことが多くあると思います。
    それゆえ、冤罪が多数、発生してしまうのだと思います。
          
  命は尊いもの
    ご両親からもらった命は尊いものです。もらった命を大切に
    し、どんなつらい時でも、人のせいにせずに、自分に厳しく
    寡黙に生きましょう!(ただし、主張しなければならないとき
    もあります。そのときは、必要なことだけ主張しましょう。)
    苦あれば楽あり!苦しいときは、誰にでもあります。それを
    ひとつひとつ乗り越えていくのが人生だと思います。苦しい
    ときを寡黙に努力し乗り越えていけば、必ず、楽しいと思える
    ことが待っていると信じましょう!
        
・竹内まりや - いのちの歌
  
     ・Misia-果てなく続くストーリー
    
   
          コンプライアンス遵守による窮屈さ

    各企業が法令や規則を守ることをコンプライアンスといい
    ます。最近、コンプライアンスにより、社会全体が窮屈に
    なっていると感じます。何故でしょうか。法令と規則を
    守ることがコンプライアンスですが、問題は、守らなけれ
    ばならない規則の決め方ではないでしょうか。最近、
    いろいろな場で、弱い立場の方を過度に守るために、
    度を越した規則をつくってしまい、守らせようとしている
    ような光景をみます。まるで、大人を子ども扱いの
    ようにしているような規則をつくっていることをよくみかけ
    ます。このような流れに歯止めをかけるべきではないで
    しょうか。
       
失言しただけですべてを失ってしまう世の中
    ユーモアのつもりで発言しただけにもかかわらず、ある種
    のハラスメント扱いにされてしまい、社会的責任をとらさ
    れてしまう今の世の中!
    昔は、失言により、社会的責任をとらされてしまうのは、
    政治の世界だけでした。(政治家の皆様の大変さを改めて
    感じます。)民間人である私たちも、失言だけで、社会的
    責任をとらされてしまうべきなのでしょうか。(当然、謝罪
    はすべきであると思います。)失言した内容のことを実際
    に行ったかのような扱いになってしまっているのではない
    でしょうか。揚げ足を取り過ぎる今の世の中は、窮屈過ぎ
    ると思います。いや、異常さを感じます。時代に乗って
    いくべきことと、乗っていくべきではないことがあると
    思います。
        
     情報操作の怖さ
    ある人が行ったことを、100人中、99人が好意的に解釈
    するようなことでも、1人が異常なほどまでに不快に
    感じ、訴えを起こし、関係者がその訴えをネット上で
    かなり悪い印象を与えるような文面で拡散すると、
    何も知らない第三者は、その情報に操作されてしま
    います。その結果、その人が犯罪的な凄いことを
    したのではないかと思わされてしまい、その人を
    犯罪者扱いにしてしまうことが、多くの場で起きて
    いるように思われます。
 
       
 個人的問題を利用した組織の乗っ取り
    最近、ネットや雑誌を利用して、個人的問題を組織の問題
    に発展させ、その組織を乗っ取ろうとする場面をよく見か
    けます。ネットにより、世間の方々は、その個人的問題の
    方(ほう)に集中させられてしまう傾向があります。
    世間の方々は、焦点をずらされないように、しっかりと
    それまでの数年、または、数十年の流れを見つめ直さ
    なければならないと思います。このような場合、その
    個人的問題の被害者と加害者の方々は、利用されて
    いることになります。
           
人と人とはすれ違いの連続   
    男女関係をはじめ、人と人とは、すれ違いの連続だと
    思います。片方がピュアーに心配してメールを送った
    としても、相手側の心理神状態によっては、迷惑的な
    メールに捉えられてしまいます。このことを、何も知らない
    第3者がメールを受けた側の話を聞いて悪い方向で
    解釈してしまい、ネットや記事等で、しつこくつきまとう
    ような感じのメールとして捉え、そのようにネットや
    週刊誌の記事で拡散してしまうことがあると思います。
    このような場合、そのように拡散してしまった第3者の
    罪は、大変重いと思います。
             
何事も公平に
         花~すべての人の心に花を~
    
     中高年の経験力と若手の新鮮な発想
    各組織において、中高年の経験に基づいた新規の
    意見と若手の新鮮な発想による新規の意見、
    どちらも大切にすべきだと思います。双方の意見を
    天秤にかけ、物事を判断していくことが、ベストでは
    ないでしょうか。
      
        
    
国内でネット上で世論をコントロールしているのは?
    最近、国内において、ネット上で世論をコントロールしている
    のは、どんなグループでしょうか。私たちは、ねじ曲がった
    情報にコントロールされないようにしなければなりません。
    ねじ曲がった情報により、個人的な問題が組織の問題に
    転化させられてしまい、組織が崩壊させられてしまうことが
    多々、あると思われます。世論をネット上でコントロールして
    いるグループに振り回されないようにしましょう。
    
          ハラスメント網
    
わたしたちは、日増しに増えていき、きめ細かくなっていく
    ハラスメント網から、逃げられなくなるのではないしょうか。
    逃げられないと、犯罪者扱合いにされてしまう世の中です。
    夫婦の痴話げんか(怒鳴るようなものも含む)!夫婦ふたり
    にとっては、日常茶飯事の怒鳴り合い!その後、すぐ、
    ケロっと仲直り!しかし、怒鳴ったことのない上品な第三者
    がその怒鳴り合う様子をたまたまみかけてしまい、警察に
    通報してしまったり、ある週刊誌にリークしてしまったりした
    ら、事件として扱われてしまう可能性があるのではないで
    しょうか。犯罪的なことをしていなくても、犯罪者扱いにされ
    てしまう今の世の中!ハラスメント網から、あなたは逃げる
    自身がありますか。
    「叩けば、埃が出る」という言葉があります。いかに、叩かれ
    ないようにするかしか手はないのではないでしょうか。
    当事者ふたりのうちの片側の価値観の大きなズレにより、
    全く犯罪レベルでないことが凶悪な犯罪的なことのように
    ネット上で同情心等を利用して拡散されてしまうような
    今の世の中!下町風の人情味あふれるお互いに助け合う
    温かみのある生活・社会とは、ほど遠い状態です。
    助け合うのではなく、粗探しをして、相手を社会から失墜
    させることばかりの世の中!みな、生まれてきて、100年
    前後という短い人生を歩み、やがて終えるときがきます。
    もう少し、一つ一つの出会いを大事にし(一期一会)、
    助け合う、認め合うという気持ちで人生を歩んでいくべき
    ではないでしょうか。
          Merry-Go-Round of Life
   
    
上下関係なくフレンドリーに仕事をすることの大切さ!
    
会社内の上司と部下の関係、取引先との関係、芸能界
    における上下関係(芸能人とテレビ局の社員間の関係)
    をはじめ、社会の様々な場に上下関係はあると思います。
    どんな上下関係がある場でも、フレンドリーに仕事する
    ことは大切なことだと思います。それにより、信頼関係が
    生まれ、指導のために怒られても、部下はその言葉を
    真摯に受け止めることができ、一方、上司はハラスメント
    で訴えられてしまうのではないか等のことを気にせずに
    情熱をもって怒ることができるのではないでしょうか。
    規則=ハラスメントを次から次へとつくっていくことにより、
    本当に、よい人間社会をつくることができるのでしょうか。
    それよりも、フレンドリーに仕事ができるために、昼食会
    や飲み会(お酒を飲めない方はお酒を飲む必要はあり
    ません)等の交流の場を設けた方がよっぽどよいのでは
    ないでしょうか。そのような場では、本音の話ができ、
    仕事の向上、職場の雰囲気アップに繋がると思います。
    若い方に伝えたいことは、上司の立場になったときに
    お高く止まらずに(壁をつくらずに)、部下とフレンドリー
    に何でも本音で話せる関係をつくってもらいたいと思い
    ます。また、指導のために怒るべきときは、情熱をもって
    怒れるような上司になってもらいたいです。
    フレンズ「楽しもう」 映画『今日も嫌がらせ弁当』主題歌

   
男女関係だけでなくどんな場も心一つでやって行ければ・・・
     会社全体が、心一つでやって行けるようにすることは
    悪いことでしょうか。間違いなくいいことです。某企業は、
    長年、このことを実行してきたと思います。
     MISIA - 心ひとつ(Official HD Music Video)

      
  もらった命を大切に強く生きる!
    
どんなに辛くても、もらった命を大切に強く生きるべき
    ではないでしょうか。そうすれば、必ず、楽しいこと、
    大事な出会いが待っていると思います。
            JUJU 『奇跡を望むなら...』

   
     身の程をわきまえることの大切さ
   
最近、身の程をわきまえない場面を多々みかけます。
   このような状況が多々起きてしまっている理由としては、
   弱者を何が何でも守らなければならないという風潮があり、
   それが影響していると思われます。
   身の程をわきまえるとは、主に、次を意味します:
     ・自分の地位や能力を理解する。
     ・出過ぎた行動をしない。
     ・謙虚な態度をもつ。
     ・分別をわきまえる。

     個人的な問題を組織の問題にした罪は重い
    
弱者ということを利用して、個人的な怨みを晴らすために、
    組織の問題に発展させ、世間を掻き乱した本人と第三者の罪は
    重いと思います。けじめをつけ、筋を通し、世間に謝りを入れなけ
    ればならないと思います。それに気づかず、自分は何も悪いことを
    していないと言いつづけるような人がいれば、第3者が分からせて
    あげなければならないと思います。「甘やかすのもいい加減にしろ!」
    といいたいです。誰かが、大人としての人道を分からせてあげなけ
    ればならないと思います。本当のけじめをつけることなしで物事を
    終結させようとしてはいけないと思います。本当にけじめをつける
    ことにより、そこから本当の再スタートを切ることができるのではない
    でしょうか。社会への謝罪をすることなく、以下のような行為をした
    場合を考えます。謝罪することなく、自分が個人的問題の被害者
    であることをさらにアピールするために、そのときの状況をこと細かく
    ネット上で世間にさらけ出すような行為をしたとします。このような
    行為は、それまでの経緯等を度返しにして、許されない行為では
    ないでしょうか。もはや、個人的な問題の被害者であることよりも、
    二人のプライベートなやり取りを、一方的な捉え方(判断基準)で
    こと細かく世間にさらけ出してしまう行為であり、その結果、社会を
    掻き乱すような重大な行為をしてしまった加害者であることの方が
    重視されるべき状況に転じることになるのではないでしょうか。
    また、それまでの社会を掻き乱した行為により、企業等に損害が
    発生した場合は、その損害賠償の責任を負う必要も出てくるのでは
    ないでしょうか。ただし、このような行為は被害者本人ではなく側近の
    方等が主導している可能性が高いと思われます。
    また、そもそも当事者同士で、既に示談が成立しているにもかかわず、
    その案件を、週刊誌等で蒸し返したことにより、ある企業に多大なる
    損害が出た場合は、その週刊誌等の企業がその損害賠償の責任を
    負うべきではないでしょうか。とにかく、このような場合、ネット上で
    加害者を必要以上に悪者にして、終結させようとしますので、私たちは
    注意しなければなりません。プライベートな問題を世間にさらけ出す
    ことにより、大きな社会問題にしてしまった被害者(?)はもちろんの
    こと、被害者をコントロールした側近(男性等)がいるとすれば、
    その側近を徹底追求すべきであり、損害賠償の責任を一緒に負わせる
    必要があるのではないでしょうか。
    案件に対する片側の偏った見解(その見解が適切な見解であるか
    どうかは、分かりません。)だけをネット上でさらけ出して、あたかも
    それが実情であるかのように、世間の人たちを誘導するやり方は、
    疑問視されます。
    最近、ある週刊誌を購入し、上の話題に類似した案件の記事を読み
    ましたが、被害者の方や友達の発言をそのまま信じ込み、記事にし
    ているように思いました。怨みにより、状況をどのぐらい誇張してしま
    っているか、また、無意識に話を捻じ曲げてしまっているか、の確認を
    全くとっていないように感じました。被害者の方の話だけを同情心の
    下に、同僚や友達や側近の方々も100パーセント信じ、誇張度や
    捻じ曲がり度を全く考慮していないのではないか、実際、案件時の
    被害者の発言内容について、加害者の方に確認をとっていない
    のではないかと感じました。加害者側の確認を一切取らずに、
    被害者側の発言を案件後に湧き上がってきた怨みの下に、どのぐらい
    誇張されているか、どのぐらい犯罪的な行為のように捻じ曲げてしまって
    いるかの度合いを考慮せずに、完全に信じ、
週刊誌で世間に
    曝け出したとすると、
名誉棄損に相当するような気がします。
    多大なる損害を受けてしまった企業があるとすれば、その企業は、
    毅然とした態度をとり、多大なる損害に対する賠償責任を上述のように
    週刊誌等の企業やリークした被害者とよばれる方やその側近の方々に
    請求すべきではないでしょうか。このような案件の場合、週刊誌や
    側近の関係者は、加害者や損害を受けた企業の方々を必要以上に
    悪者にして、筋を通さずに終結させようとすることが、過去に多々
    ありますので、繰り返しになりますが、(悪者にされたりして)多大な
    損害を受けた加害者や企業の方々は、毅然とした態度で対応する
    べきではないでしょうか。また、過去の類似案件をみると、被害者側の
    代理弁護士の強烈な圧力により、加害者側寄りのネット上での発言が
    法的理由を翳して、押さえつけられてしまうケースがあるようです。
    このような押さえつけは、何かしらのハラスメントに相当するのではない
    でしょうか。
    人生、いろいろなことがあります。いくら個人的怨みがあるからといって
    その相手や企業を社会から失墜させようとする行為は許されないと
    思います。このような行為は、被害者の方だけではなく、側近の方や
    企業に怨みをもつ人たちにより、SNSやYoutube等を利用してネット上
    で悪者に仕立て上げてしまうことで、実行されてしまうことが多いと思い
    ます。企業に怨みをもつ人たちは、状況の変化によって、ネットの動画
    等でその企業を悪者に仕立て上げることを再開しますので、
そのような
    行為による情報は、話を大袈裟化して問題化しようとした情報である
    可能性が非常に高いので、注意した方がよいのではないかと思われ
    ます。
    
      川の流れのように Live │美空ひばり│ - YouTube
                             
    
  長年積み重ねてきた絆は大切なもの!
  何十年にも渡って積み重ねてきた
    友人間の絆,会社の仲間同士の絆,個人と企業間の絆
   は大切なもの!一つのこと(例えば冤罪的こと)で、その絆が
   崩れてしまうことがないようにすべきではないでしょうか
           絆にありがとう!

   
        提訴の本当の狙いは?
  最近、ネット上で提訴という言葉をよく見かけますので、提訴
  とはどのような行為であるかを考えてみます。
  提訴とは、ある案件について、訴状や証拠を裁判所に提出
  することです。提出された訴状は裁判所によって審査され、
  受理されるか却下されるかが決定されます。
   以下のケースを考えてみます。
  ある案件Aの真偽がはっきりしない状況下では、案件Bに
  ついて、提訴すべき相手が確定しない場合に、案件Aが真で
  あると決めつけ、その下で案件Bについて提訴すべき相手を
  確定してしまい、提訴したとします。常識的に考えると、この
  ような提訴は受理されないと考えますが、受理されてしまう
  こともあるとすれば、疑問視されます。提訴が受理されるか
  却下されるかの線引きは、どのように決めるのでしょうか?
  
また、案件Aが真であると決めつけ、その下で案件Bについて
  強引に提訴する理由として考えられるのは、世論的に案件A
  の真偽が疑問視されていることを封じ込め、案件Aは真で
  あったとしてしまい、案件Bの方に世間の目を向けてしまう
  狙いがあるのではないでしょうか。私たちは、案件Aの方に
  目を向き続けるべきではないでしょうか。

   例. 案件Aが、どの程度のことであるか(過度に悪質化
      されていないか等)、また、プライベートな問題
      なのか組織的な問題なのかが、曖昧な状況の下、
      案件B(案件Aに関わる損害賠償問題等)について
      提訴してしまう。

     
   社会の流れはどのように
       つくられているのでしょうか?
  
現在、社会は、対面での会話以外に、ネット上の動画や
  記事に、かなり、影響を受けて、流れていると思います。
  現在、対面やネット上の動画等で巧みな話力により、
  社会の流れや権力者の意向をコントロールしているのは、
  誰でしょうか?気になります。仮に、その人物が政策力等に
  おいて秀でているとしても、礼儀をわきまえていないような
  人物だとすれば、思うがままにさせてはいけないと思います。
  このような人物は、様々な案件を巧みにコントロールします。
  例えば、ある企業の意向をコントロールするために、その
  企業の株主になって、株主総会の意見をコントロールします。

   
  プライベートな案件を組織的な大問題
      にするための前提条件 & レシピ

  

  ・前提条件1:被害者の強い自己顕示欲
   前提条件2:プライベートな案件と関わりをもつ会社(A)に
         長年の強い怨みをもつ、世論をコントロール
         できる人物Aの存在
  ・レシピ: 1.同情心等を利用して、取り巻きを増やしていく.
         2.週刊誌の重大な誤報により、組織的な大問題
          であるようかのように世間の人に思い込ませ
          てしまう.
         3.週刊誌やネット上でSNSや動画を利用して
          過度に誇張化し捻じ曲げた情報を拡散する.
         4.人物Aが、会社Aの株主になり、株主総会の
          意見をコントロールすることにより、会社Aの
          意向をコントロールする.
         5.加害者を極悪人に仕立て上げた上、損害
          賠償責任を、(損害賠償とは因果関係が
          直接ない)加害者に負わせるのが、当たり前
          のように世論を誘導する.この誘導は、
          誤報を流してしまった週刊誌の会社等が
          賠償責任逃れのために行い、強引に終結
          の方向に世論を誘導する.また、人物Aは、
          株主総会の意見をその方向に誘導する.
       以上の流れで、組織的な大問題化が完了する.
       実際に、このようなことが起こり得る今の世の中!
       恐ろしい世の中だと思います。このような冤罪的
       なことが起こらないように、私たちは、マインド
       コントロールされないようにしなければなりません。
           まるで、サスペンスドラマのようです!
             聖母たちのララバイ
       
      最近、気になったネット上の記事と動画
    ・記事 親鸞聖人の教え (頼もしいコメント)
    ・記事 浅はかな正義の先にある危うさ 
            (本質を押さえた記事)
    ・記事 情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?
    ・記事 読者を欺く手法  (本質を押さえた記事)
    ・動画 【緊急対談】上納文化はあります」(?)
    ・動画 不適切飲み会(?)
    ・動画 上納問題について(納得できる部分、多し)
    ・動画 訴えられます(???)                 
    ・動画 激高(クライマックス18~21分,魅了されます!) 
    ・動画 最高の寿司レポ(2023年6月7日収録) 
        (じっくり味わってからコメントを述べられていて、
         最高の食レポだと思います!
         やはり、お寿司には、白ワインですね!)
                           
                      最終更新:2025年8月