地球温暖化対策をにらんで、集合住宅では高効率給湯機であるエコジョーズの設置が進んでおり、最近の動きでは燃料電池に対応するマンションの計画も進められている。 これらの設備機器からの排ガスの拡散に対し、効果的な換気法や設置基準が求められている。集合住宅の実大模型を作成し、汚染空気の拡散性状について検討していく。
M2 濱島 有吾 / B4 山崎 涼太郎 / B4 大沼 政晃
東京理科大学 倉渕研究室
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