宇野研究室学生の卒業製作です。 |
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氏名 | 論文タイトル | 梗概 |
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東京理科大学 2007- | ||||
2007年度 | ||||
栗原 季佐 | 芸能が求める劇場空間の考察 -田中泯を事例として- |
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黒田 桃 | 昭和的空間の構成要素分析 -A Pattern Languageの適用- |
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富岡 由貴 | 東京都心部における街並の混在状況の実態と変遷 -中央区日本橋人形町を事例として- |
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野村 奈菜子 | 槇文彦の設計手法とその空間構成要素に関する研究 -ヒルサイドテラスを軸とする7つのケーススタディ- |
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2008年度 | ||||
伊藤 愛 | 北千住における路地空間の継承手法に関する基礎的研究 -密集市街地の保存と開発をめぐって- |
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大橋 加奈子 | 映画分析から読み取る都市空間の構成要素と行為に関する研究 -「ローマの休日」を事例として- |
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車谷 平太 | 浜離宮から眺めた汐留の風景に関する考察 -都市の軸の成り立ちと高層建築の方向性に注目して- |
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小林 啓明 | 「地形化建築」とその環境形成に与える影響に関する研究 -断面構成による分析と建築類型- |
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近藤 哲朗 | 都市空間におけるストリートパフォーマンスの誘発要因に関する研究 -JR新宿駅南口周辺を事例として- |
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清水 忠昭 | 「家型」建築の変遷と現在 |
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城市 滋 | 国立代々木屋内総合競技場の設計プロセスと実状 -歩行者流動と空間用途の変遷- |
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高木 秀太 | 市街地の回遊性に関する幾何学的分析 -吉祥寺・七井橋通りを事例として- |
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長野 楓 | 廃墟の空間構成要素と経年変化の現れ方に関する考察 | |||
行木 慎一郎 | 「台地ヒエラルキー」が形成する都市景観に関する論考 -港区六本木地区を事例として- |
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八箇 舞子 | 下北沢における迷路性に関する形態学的分析 -既存街路と再開発による計画街路の比較について- |
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森元 貴之 | 文化史と距離空間による空間形態の解析 -ウィーン旧市街地のカフェハウスを事例として- |
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2009年度 | ||||
池上 碧 | 巣鴨地蔵通り商店街における賑わい分布に関する研究 |
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伊藤 孝仁 | 鉄道が生み出す特異形状敷地における建築と都市形態に関する研究 -JR中央線荻窪駅-吉祥寺駅間を事例として- |
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加藤 明日香 | 携帯機器がつくる待ち合わせ空間の「個人領域」 -渋谷を事例として- |
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隈 太一 | 那覇農連市場にみる多様性を生み出す架構形態に関する比較研究 | |||
佐々木 潤一 | 「道」で形成された領域の形態学的分析手法に関する研究 -「神楽坂」「表参道」「銀座」の奥性と形態- |
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柴田 龍一 | 近年の建築における木質系素材の使われ方に関する考察 - 外装材としての使用事例に着目して- |
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鈴木 裕之 | 「反復建築」における構成のルールおよび連結方法の分析 |
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友枝 遙 | 中間領域に着目した空間構成手法に関する研究 -代官山ヒルサイドテラスを事例として- |
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橋本 寛人 | 通行者行動に影響を与えるサインと空間要素 -JR東京駅中央通路を事例として- |
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村松 秀美 | 東京都心部のパブリックスペースにおける人の流れと溜まりの考察 -東京国際フォーラムと大丸を事例として- |
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山田 和也 | スティーブン・ホールの設計手法に関する研究 |
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若井 拓人 | 日本橋の建築更新期における仮設景観の在り方に関する研究 |
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2010年度 | ||||
大川 誠治 | ギャラリー集積地からみた地域活性化に関する研究 -日本橋CET地区とニューヨークDumbo地区の比較分析を通して- |
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太田 さくら子 | 刑務所建築の変遷に関する計画学的考察 -環境と管理の面から見る刑務所建築の諸問題- |
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小野 圭介 | 木質建築における格子架構の形態学的分析 -接合方法に着目して- |
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加々美 理沙 | マルチエージェントシステムを用いた歩行者滞留のモデル化 -谷中銀座商店街を対象として- |
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黒沢 徳子 | ガラスファサードのゆらぎ表現の構成手法に関する系統的研究 -近年の現代建築を対象にして- |
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佐藤 拓真 | ヴィトゲンシュタインの設計プロセスにみる論理構造 -ストンボロウ邸と『論理哲学論考』を題材として- |
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佐野 俊太郎 | 運河沿いの建築ファサードの連続性に関する形態学的分析 -東京・日本橋とアムステルダムを比較して- |
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武田 健太郎 | 谷口吉生の美術館における設計手法の研究 -アプローチ空間の重層性について- |
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戸邊 和博 | 街路網の形成過程における河川形状の影響に関する研究 -東京都日本橋茅場町、八丁堀を対象として- |
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花岡 竜樹 | アルヴァロ・シザの建築設計手法に関する考察 -ボリューム展開と光の関係に着目して- |
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山中 敦之 | 東京における小規模緑地の景観構造学的分析 -渋谷区外苑前周辺を事例として- |
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2011年度 | ||||
飯田 諒 | ルイス・カーンの設計にみる建築形態言語 | |||
上田 将史 | 上野恩賜公園の明治期から終戦期における分節構造の変遷 -土地の所管の移行に着目して- |
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金 司寛 | 近現代建築にみるシュミレーショニズム -シミュレーショニズムを用いた近現代建築史観の再構築- |
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工藤 俊輔 | トンボの翅脈の形態学特性とその建築的応用可能性 | |||
小松 知彦 | ポップカルチャーと都市の空間構成 -秋葉原におけるオタクカルチャーを事例として- |
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紺谷 陽平 | レム・コールハースの建築形態に関する考察 -1996〜2006の作品を事例として- |
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田中 達朗 | 外部空間における人の滞留に関する研究 -日本橋八重洲地区を事例として- |
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田村 暢生 | 現代日本のキリスト教会建築の内部空間構成 |
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中川 那由多 | 草庵風茶室・露地にみる空間の質の変化 -ボリューム、構成要素の関係から- |
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2012年度 | ||||
池辺 俊佑 | 建築の表層に表れる湘南のイメージ | |||
占部 敦美 | 錯視的空間とその建築設計手法 |
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川原 興栄 | 現代日本における「シュール」という概念とその特性 |
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小松 裕幸 | 駅前商店街にみる「社会的包摂性」 -販売、事業形態の構成分析をもとに- |
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提坂 浩之 | 蜘蛛の巣にみる建築的応用可能性 -柔軟性と冗長性に着目して- |
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佐藤 岳志 | 墓地の立地特性と景観構造 -東京都港区赤坂・麻布台地を対象として- |
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清水 明彦 | 開口部表象論 -現象と物質的特徴の体系化- |
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下野 恵理子 | 建築を構成する「単位空間」とその繋がり方 |
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鈴木 亮子 | 小学生の発達段階に見る地域の空間認知の変化 -板橋区立上板橋第二小学校を例に- |
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野村 隆太 | 寒冷地の水辺空間における建築形態に関する研究 -北海道に適した建築の生成に向けて- |
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増田 紀一郎 | アンカーポイント理論による人の認知領域の形成過程 -秋葉原にみる人の趣味との対応関係- |
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米津 泰彦 | 改修・建て替え・用途変化から見た「場所性」の形成過程 -裏原宿の発祥に着目して- |
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2013年度 | ||||
石澤 拓郎 | シークエンスの記譜による音楽的景観分析 -都市の水辺空間「江戸城外濠」を事例として- |
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稲富 大我 | 景観構成要素による現代と伝統の物語創成と地域ブランド -葛飾区柴又を対象にして- |
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上田 啓司 | 現代の公共建築におけるプロセスデザインの可能性 -陸前高田統合中学校の設計プロセスから- |
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大塚 雄介 橋田 萌 |
記号的解読による「下町意匠」の構成要素に関する研究 -立石仲見世商店街を対象として- |
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今野 隆史 | 金町駅周辺の景観要素の抽出 -建築的interventionの適応可能性- |
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佐久間 勝見 | 木質建築に表れる意匠特質と空間構造に関する研究 -架構の部品構成に着目して- |
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内藤 晃太郎 | テナント型ギャラリーの視覚的認知方法に関する考察 -日本橋CET地区を対象として- |
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濱田 都紀子 | ショーケースに見るストリートデザインの在り方の考察 -日本橋人形町、日本橋室町、銀座、表参道の比較を通して- |
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2014年度 | ||||
有賀 彩花 | まちのイメージと地域遺伝子 -神楽坂の都市空間についてのグレイン分析- |
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上原 龍太郎 | 神楽坂地域における空地ネットワーク -木造密集市街地の防災について考察- |
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内田 泰成 | まちの活動における副次コミュニティ形成と空間利用の連動性 -日本橋地区のラジオ体操会場を対象にして- |
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小熊 祥平 | 街路空間における建築ファサードのパラメトリックデザイン手法 -日本橋中央通りを対象として- |
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笹井 達寛 | 先導的木造建築の工法と耐火基準による分類に関する考察 | |||
辰川 美幸 | 水辺の都市空間とシビックプライド -水都大坂、北浜テラス川床空間を対象にして- |
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田村 翔太郎 | 身体寸法を用いた建築形態に関する研究 -日本橋CET地区を対象として- |
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二宮 颯佑 | 外部環境と同期する内部空間 -旧朝倉家住宅と代官山ヒルサイドテラスの分析をとおして- |
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