Metasequoia


3D画像は立体データを作成する「モデリング」、質感を設定する「材質設定」、カメラやライトを設定する「シーン設定」、3Dデータを2D画像として出力する「レンダリング」という工程を経て作成していきますが、メタセコイアはその中の「モデリング」を担当するソフトです。
有料版と無料版の2種類ありますが、無料版でも基本的な機能は使えます



立体は点・辺・面の3つの要素で構成され、基本図形から編集していきオブジェクトを増やしていきます。





主に使用したコマンド

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2013年度山本研究室卒業研究  佐藤未来