東京理科大学では、様々な化学薬品を用いて教育・研究活動が行われ、使用された化学薬品は、廃液や固形廃棄物として廃棄されます。化学薬品等の中には、人体や生物に対して有害なもの、著しい環境影響を与えるものもあり、法令等に従った適切な管理のもとに処理する必要があります。安易に複数の化学薬品を混ぜると処理できなくなることがあるばかりでなく、爆発をおこすなどの危険性もあり、適切な分別廃棄をお願いしています。また、処理方法によって分別の仕方も変わってくるため、各キャンパスで定められた廃棄マニュアルに従った廃棄を行って下さい。
神楽坂キャンパスでは、実験廃液・廃棄物の回収をオンラインで予約受けつけし、定期的に回収を行っています。また、廃薬品や疑似感染性廃棄物についても回収しています。予約サイトのアドレスや各種様式は、下記学内向けページに掲載しています。
資料
様式
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葛飾キャンパスでは、薬品管理・実験廃棄物処理に関する各種資料・様式を用意しています。学内からは、以下の様式をダウンロードできます。
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