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駒場 慎一教授らのナトリウムイオン電池についての研究を読売新聞が紹介

理学部第一部 応用化学科の駒場慎一 教授らのナトリウムイオン電池についての研究が読売新聞「サイエンスView」で紹介されました。

今回紹介されたナトリウムイオン電池は、リチウムイオン電池に代わる次世代の蓄電池として期待されています。 駒場教授は、資源が豊富なナトリウムを用いることのメリットについてコメントしています。
詳しくは掲載紙をご覧ください。

■掲載紙
『読売新聞』 2016年12月18日付朝刊

駒場研究室のページ
大学公式ページ: http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?486f
研究室のページ: http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/komaba/