【古海 誓一准教授らの研究成果を化学工業日報が紹介】
本学 理学部第一部 応用化学科の古海誓一准教授、本学 総合化学研究科 総合化学専攻 修士課程2年の木下 大樹さんらの研究成果が、化学工業日報の第一面に紹介されました。
記事では、古海准教授らが開発した、アルコールを原料とした多種多様なフルカラーイメージに繰り返し書き換えが可能な記録材料について、詳しく紹介されています。
安価で環境に優しいフルカラー記録材料として、今後電子ペーパーなどへの応用が見込まれています。
詳細は掲載紙をご覧ください。
■掲載紙
『化学工業日報』 2017年11月13日付
※以下化学工業日報(WEB版)のヘッドラインニュースとしても取り上げられています。
http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2017/11/13-31669.html
古海研究室のページ:
http://www.rs.tus.ac.jp/furumi/