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駒場 慎一教授がClarivate Analytics(旧トムソン・ロイター IP&Science)のHighly Cited Researchersに選出出

11月19日(金)に、クラリベイト・アナリティクスが高被引用論文著者2020年版で、影響力のある科学研究者およびその機関を発表し、本学から、理学部第一部 応用化学科 駒場 慎一教授が選出されました。

HCRは、各研究分野において高被引用論文(トップ1%論文)を一定数以上発表している研究者をリストアップして称えるもので、研究コミュニティに高いインパクトを与える研究者を抽出し、記録することを目標に発表しています。

駒場教授は、次世代蓄電池材料やバイオ燃料電池、電気化学センサの研究を行なっており、駒場教授が発表した論文は、「化学・物質科学」などの複数の研究分野において、数多く引用、カテゴリー「クロスフィールド」で、複数分野で大きな影響力をもつ研究者として選出されました。

「Highly Cited Researchers」について: https://clarivate.com/

駒場研究室
研究室のページ: https://www.rs.kagu.tus.ac.jp/komaba/index.html
大学公式ページ: https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?486f


理学部第一部 応用化学科 駒場 慎一教授