62.揺籃の時空
宮村一夫、
”創立六十周年記念誌 日本の分析化学”(日本分析化学会編)、98 (2012).
61.質の保証(巻頭言)
宮村一夫、
SHUHARI、 13, 1 (2011).
60.元素がわかる事典
宮村一夫、
”元素がわかる事典”(PHP研究所刊)、(2010).
59.鎌倉学園高校での出張講義
宮村一夫、
理大科学フォーラム、 (2), 58-59 (2008).
58.STMによるキラルドメインの観察
大野敏和、田巻義規、宮村一夫、
ぶんせき、 (9), 493-495 (2008).
57.分析化学討論会報告番外編
宮村一夫、
日本分析化学会関東支部ニュース、 18, 4-5 (2008).
56.元素大百科事典
宮村一夫、他6名共訳、
P.Enghag著、渡辺正監訳、”元素大百科辞典”(朝倉書店刊)
295-391 (2007).
55.風景印と鉄の記憶18:弘南鉄道線と津軽鉄道線
宮村一夫、
郵政研究、 684(9), 30-31 (2007).
54.風景印と鉄の記憶17:京浜急行線と横浜シーサイドライン
宮村一夫、
郵政研究、 683(8), 30-31 (2007).
53.風景印と鉄の記憶16:ユーカリが丘線とディズニーリゾートライン
宮村一夫、
郵政研究、 682(7), 30-31 (2007).
52.風景印と鉄の記憶15:北近畿タンゴ鉄道宮福線
宮村一夫、
郵政研究、 681(6), 30-31 (2007).
51.風景印と鉄の記憶14:大阪モノレール
宮村一夫、
郵政研究、 680(5), 30-31 (2007).
50.風景印と鉄の記憶13:北九州の旅
宮村一夫、
郵政研究、 679(4), 26-27 (2007).
49.風景印と鉄の記憶12:上田電鉄と上信電鉄
宮村一夫、
郵政研究、 678(3), 22-23 (2007).
48.風景印と鉄の記憶11:鹿島鉄道と銚子電鉄
宮村一夫、
郵政研究、 677(2), 28-29 (2007).
47.風景印と鉄の記憶10:都電荒川線と上野懸垂線
宮村一夫、
郵政研究、 676(1), 20-21 (2007).
46.風景印と鉄の記憶9:秩父鉄道と局巡り
宮村一夫、
郵政研究、 675(12), 40-41 (2006).
45.風景印と鉄の記憶8:広島電鉄とスカイレール
宮村一夫、
郵政研究、 674(11), 28-29 (2006).
44.ゼロから学ぶ元素の世界
宮村一夫、
”ゼロから学ぶ元素の世界”(講談社刊)、(2006).
43.風景印と鉄の記憶7:房総半島一週の旅
宮村一夫、
郵政研究、 673(10), 24-25 (2006).
42.風景印と鉄の記憶6:江ノ電と湘南モノレール
宮村一夫、
郵政研究、 672(9), 30-31 (2006).
41.風景印と鉄の記憶5:高松琴平電鉄線
宮村一夫、
郵政研究、 671(8), 34-35 (2006).
40.STMによる分子の観察
福本雄一郎、宮村一夫、
ぶんせき、 (7), 300-306 (2006).
39.風景印と鉄の記憶4:きらきらうえつと日本海の夕日
宮村一夫、
郵政研究、 670(7), 36-37 (2006).
38.風景印と鉄の記憶3:つくばエキスプレス
宮村一夫、
郵政研究、 669(6), 36-37 (2006).
37.風景印と鉄の記憶2:中央線緩行線とさくら
宮村一夫、
郵政研究、 668(5), 38-39 (2006).
36.風景印と鉄の記憶1:高山本線と宮村郵便局
宮村一夫、
郵政研究、 667(4), 36-37 (2006).
35.脂質の会合性と金属錯体
宮村一夫、
科学フォーラム、 23(7), 22-23 (2006).
34.分析化学データブック
宮村一夫、他共著者46名
”分析化学データブック”(丸善刊)、 (2004).
33.全線完乗(教員寄稿)
宮村一夫、
浩洋、 2, 22-23 (2004).
32.基礎分析化学実験[実験7.5]
宮村一夫、
”基礎分析化学実験”(東京化学同人刊)、111-113 (2004).
31.ケルナー分析化学[第10章 マイクロビームと表面分析]
宮村一夫、他44名共訳、
R.Kellner他著、中村洋監訳、”ケルナー分析化学U”(科学技術出版刊)、1034-1115 (2003).
30.ビギナーズ化学[第2章 原子の構造と周期律]
小出直之、近藤昇一、そ合憲三、竹村哲雄、橘孝二、築山光一、長谷川佑子、古川猛夫、宮村一夫、山村剛士、共著
”ビギナーズ化学”(化学同人刊)、15-36(2003).
29.雑感
宮村一夫、
科学フォーラム、 19(7), 46-47 (2002).
28.拝復
宮村一夫、
科学フォーラム、 19(5), 55-56 (2002).
27.分析化学U[第8章 磁気分光法、
第9章 質量分析法、
第10章 構造解析法]
北森武彦、宮村一夫、共著
”分析化学U”(丸善刊)、123-176(2002).
26.第6回国際メタロメソゲンシンポジウム99(ISMM99)報告
宮村一夫、
液晶、3, 65 (1999).
25.錯体分子の積み木遊び
宮村一夫、
SUT BULLETIN, 16, 44 (1999).
24.分析化学の周辺
宮村一夫、
ぶんせき、401 (1998).
23.Collegue
宮村一夫、
工学部ニュース、333, (1997).
22.化学計測学[第2章 化学計測のためのサンプリング、
第3章 光子による化学計測]
合志陽一、宮村一夫、早川慎二郎、河合潤、工藤正博、渡辺訓行、共著
”化学計測学”(昭晃堂刊)、12-70 (1997).
21.分子分光法
宮村一夫、
澤田嗣郎編”最新の分離・精製・検出法〜原理から応用まで〜”
(NTS出版刊)、266-278 (1997).
20.STMで表面を測る
宮村一夫、
二瓶好正編”固体の表面を測る”(学会出版センター刊)、225-238
(1997).
19.「質量分析法の応用技術」特集号の刊行にあたって
宮村一夫、
分析化学、45,6号巻頭(1996).
18.工学と理学
宮村一夫、
丁友、 31, 8-9 (1996).
17.振動反応
吉久寛、宮村一夫、
ぶんせき、609-612 (1996).
16.日本化学会編”実験で学ぶ化学の世界”(丸善刊)
宮村一夫、
第16章”原子を見る”、56-58 (1996).
15.STMを用いた触媒作用の制御と観察
宮村一夫、
化学と工業、48, 1082 (1995).
14.田口勇編”最先端分析技術とその応用”(アグネ技術センター刊)
合志陽一、宮村一夫、
第10章”走査トンネル顕微鏡(STM)”、133-142 (1995).
13.分析化学研究の近未来像 −濃度測定から原子数・分子数の測定へ−
宮村一夫、赤城右、本田一匡、
化学と工業、47, 23-24 (1994).
12.STMを応用した分析法
宮村一夫、
ぶんせき、52-57 (1994).
11.恋愛工学
宮村一夫、
丁友、 30, 36-37 (1994).
10.人工膜を用いた化学センサー
吉久寛、宮村一夫、合志陽一、
化学、 48, 880-881 (1993).
9.STMによる分子像観察
宮村一夫、合志陽一、
化学、 47, 872-873 (1992).
8.各種アルキル鎖長をもった遷移金属錯体の化学
宮村一夫、
油化学、 41, 1021-1024 (1992).
7.原子を視る
合志陽一、宮村一夫、
化学工学、 56, 572-573 (1992).
6.STM分子像の解釈
宮村一夫、
化学と工業、 44, 1773-1774 (1991).
5.軽薄短小は忙しい
宮村一夫、
丁友、 27, 21 (1990).
4.走査型トンネル顕微鏡
合志陽一、宮村一夫、
金属’88/4臨時増刊号、 86-89 (1988).
3.二分子膜系を利用した化合物計測
宮村一夫、
化学と工業、 38, 718-719 (1985).
2.NMRによる錯体の会合現象の解析
宮村一夫、
化学と工業、 37, 417-418 (1984).
1.長鎖を有する金属錯体
宮村一夫、吉川貞雄、
化学、36, 1020-1021 (1981).