受賞歴

2024

永塚健悟, 日本化学会第104春季年会（2024）学生講演賞受賞,
"Development of a Photoelectrochemical Cell Utilizing a Sulvanite-type Black Metal Sulfide Photocathode for CO₂ Reduction to Produce a Green Syngas",
2024年3月21日
https://www.chemistry.or.jp/event/77-06.pdf

荒井創大, 第28回シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」奨励賞受賞,
"フラックス法で調製した長波長応答性金属硫化物光触媒を用いたZスキーム型可視光CO₂還元の高活性化",
2024年3月6日

須藤夏希, 第28回シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」優秀賞受賞,
"4 価の金属カチオンをドーピングしたKNbO₃:Ir 光触媒を用いた単一粒子型可視光水分解",
2024年3月6日

菊地恵理佳, 第28回シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」優秀賞受賞,
"IrおよびSbをドープしたSrTiO₃:Al光触媒を用いた種々の反応温度における可視光水分解",
2024年3月6日

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2023

工藤昭彦, 第76回日本化学会賞受賞,
2023年12月21日
https://www.chemistry.or.jp/news/information/2023-21.html
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20231222_1573.html

須藤夏希, 第13回CSJ化学フェスタ2023優秀ポスター賞受賞,
"低価数カチオンドーピングにより高活性化したニオブ系複合酸化物光触媒を用いた水分解",
2023年12月1日
https://festa.csj.jp/2023/document/award.pdf

須藤夏希, 第42回光がかかわる触媒化学シンポジウム優秀ポスター賞受賞,
"ニオブ系複合酸化物光触媒を用いた水分解におけるZrドーピング効果",
2023年7月8日
https://touche-np.org/light/
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20230823_6294.html

永塚健悟, 第42回光がかかわる触媒化学シンポジウム優秀ポスター賞受賞,
"サルバナイト型金属硫化物粉末を用いた黒色光カソードによる可視光CO₂還元",
2023年7月8日
https://touche-np.org/light/
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20230823_6294.html

八木橋克, 第12回JACI/GSCシンポジウムポスター賞受賞,
"複合金属助触媒を担持したNaTaO₃:Sr光触媒を用いた水を電子源とするCO₂還元による炭化水素生成",
2023年6月14日
https://jaci-gsc.com/12th/
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20230627_3827.html

植木義也, 第131回触媒討論会学生ポスター発表賞,
"Rh微量ドープSrTiO₃光触媒を用いた単一粒子型可視光水分解",
2023年3月17日
https://catsj.jp/news/14231
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20230620_2381.html

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2022

植木義也, 第27回シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」優秀賞,
"640 nmまでの長波長の光に応答するSrTiO₃:Ru,Sb光触媒を用いたソーラー水素製造",
2022年12月16日
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20230119_5521.html

和田浩太郎, 第12回CSJ化学フェスタ2022優秀ポスター賞,
"新規Co錯体電子伝達剤と種々の水素生成光触媒を組み合わせた可視光水分解用Zスキーム系の高活性化",
2022年11月30日
https://www.csj.jp/festa/2022/document/award.pdf

工藤昭彦, 令和4年度東京都功労者表彰（技術振興功労）,
2022年10月3日
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/09/20/documents/02.pdf (p. 14)

植木義也, 第41回光がかかわる触媒化学シンポジウム優秀ポスター賞,
"SrTiO₃:Ru,Sb光触媒を用いた可視光照射下でのアンモニア水溶液の分解",
2022年7月1日
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20220720_2918.html

永塚健悟, 第26回シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」奨励賞,
"金属硫化物光カソードを用いた可視光照射下での水素生成およびCO₂還元に対するPEDOTの修飾効果",
2022年3月3日
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20220307_8949.html
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20220314_3410.html

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2021

永塚健悟, 第40固体・表面光化学討論会学生優秀講演賞,
"金属硫化物光カソードによる可視光水素生成およびCO₂還元におけるPEDOTの修飾効果",
2021年12月

永塚健悟, 第11回CSJ化学フェスタ2021最優秀ポスター賞,
"可視光水素生成に活性な種々の金属硫化物光カソードの高性能化を目指した導電性高分子正孔輸送剤の修飾",
2021年12月

菊地恵理佳, 第40回光がかかわる触媒化学シンポジウム優秀ポスター賞,
"助触媒を共担持したSrTiO₃:Rh,Sbを用いた可視光水分解の反応温度依存性",
2021年 7月

永塚健悟, 第40回光がかかわる触媒化学シンポジウム優秀ポスター賞,
"種々のp型半導体金属硫化物の光電気化学特性における導電性高分子の修飾効果",
2021年 7月

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2020

永塚健悟, 第10回CSJ化学フェスタ2020優秀ポスター発表賞
"導電性高分子正孔輸送剤を導入した長波長の光を利用できるZスキーム型光触媒シートによる可視光水分解"
2020年 12月1日

内田悠生, 第39回光がかかわる触媒化学シンポジウム優秀ポスター賞
"錯体重合法で調製されたSrTiO₃:Irを用いた可視光および疑似太陽光照射下おけるアンモニア水溶液の分解"
2020年 11月27日

菊地恵理佳, 第39回光がかかわる触媒化学シンポジウム優秀ポスター賞
"助触媒の共担持により高活性化したSrTiO₃:Rh,Sbを用いた可視光水分解"
2020年 11月27日

永塚健悟, 第39回光がかかわる触媒化学シンポジウム優秀ポスター賞
"長波長応答性金属酸化物および導電性高分子を用いた光触媒シートによるZスキーム型水分解"
2020年 11月27日

工藤　昭彦,
文部科学大臣表彰科学技術賞 (研究部門)
受賞題目：水素製造と二酸化炭素資源化のための人工光合成光触媒の研究
授与機関：文部科学省,
2020年4月7日

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2019

渡邊健太, The 3rd International Symposium on Recent Progress of Energy and Environmental Photocatalysis (Photocatalysis 3) Poster Award,
"Water Splitting over AgTaO₃ of a Valence-Band-Controlled Photocatalyst Improved by Loading Rh_0.5Cr_1.5O₃-cocatalyst",
2019年　11月30日

吉野隼矢, ISF-3/ICARP2019 ポスター発表EES賞受賞,
"Z-schematic water splitting and CO₂ reduction under visible light irradiation using (CuGa)_0.5ZnS₂ prepared by a flux method",
2019年　11月23日

海谷恭平, ISF-3/ICARP2019ポスター発表賞受賞,
"Z-schematic water splitting using SrTiO₃:Ru,Sb as an O₂-evolving photocatalyst with response to wide range of visible light",
2019年　11月23日

工藤昭彦, Highly Cited Researchers 2019,
クラリベイト・アナリティクスが, 高被引用論文著者2019年版で影響力のある科学研究者およびその機関を発表した．　　
HCRは, 各研究分野において高被引用論文(トップ1%論文)を一定数以上発表している研究者をリストアップして称えるもので, 研究コミュニティに高いインパクトを与える研究者を抽出し, 記録することを目標に発表している．
工藤は, 資源・エネルギー・環境問題の解決に向けた光触媒を用いた人工光合成の研究を行なっており, その論文は, 「化学・物質科学」などの複>数の研究分野において, 数多く引用されている。「クロスフィールド」は複数分野で大きな影響力をもつ研究者を選出するためのもので, そのカテゴリーに>おいて選出された.
2019年　11月19日

夏目修平, 第124回触媒討論会学生ポスター発表賞受賞,
"正孔輸送材として導電性高分子をを用いたZスキーム型光触媒系による可視光水分解",
2019年　9月20日

中川馨太, 第40回触媒学会若手会「夏の研修会」優秀ポスター発表賞第1位,
"Bi置換によるBa₂In₂O₅光触媒の可視光応答化およびその光触媒特性",
2019年　8月2日

渡邊健太, 第40回触媒学会若手会「夏の研修会」優秀口頭発表賞第1位,
"価電子帯制御型光触媒であるAgTaO₃を用いた高効率な一段階励起型ソーラー水分解",
2019年　8月2日

渡邊健太, 第38回光がかかわる触媒化学シンポジウム優秀ポスター賞,
"価電子帯制御型光触媒であるAgTaO₃を用いた高効率ソーラー水分解",
2019年　6月21日

宇田川雄平, 第123回触媒討論会学生ポスター発表賞受賞,
"WおよびTiを共置換したAgNbO₃光触媒を用いたFe³⁺を含む水溶液からの高効率な酸素生成反応",
2019年　3月20日

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2018

工藤昭彦
Highly Cited Researchers 2018
11月27日(火)に、クラリベイト・アナリティクスが高被引用論文著者2018年版で, 影響力のある科学研究者およびその機関が発表した。
HCRは, 各研究分野において高被引用論文(トップ1%論文)を一定数以上発表している研究者をリストアップして称えるもので, 研究コミュニティに高いインパクトを与える研究者を抽出し, 記録することを目標に発表している。
工藤は, 資源・エネルギー・環境問題の解決に向けた光触媒を用いた人工光合成の研究を行なっており, その論文は, 「化学・物質科学」などの複> 数の研究分野において, 数多く引用されている。今年から新たに追加されたカテゴリーである「クロスフィールド」は, 複数分野で大きな影響力をもつ研究> 者を選出するためのもので, そのカテゴリーにおいて選出された。
"資源・エネルギー・環境問題の解決に向けた光触媒を用いた人工光合成の研究",
授与機関：クラリベイト・アナリティクス（旧トムソンロイターIP＆Science）,
2018年　11月27日

中川馨太, 第8回CSJ化学フェスタ2018優秀ポスター賞,
"Bi置換Ba₂In₂O₅光触媒を用いた可視光照射下での酸素生成",
2018年　11月16日

岩瀬　顕秀, 第18回光化学協会奨励賞
「光化学の研究において顕著な業績をあげ、受賞の年の前年の12月31日現在において満38歳に達していない者に授与。」
"還元型酸化グラフェンおよび半導体光触媒からなる人工光合成系の構築",
2018年　9月5日

内田　惇, 2018年光化学討論会　優秀学生発表賞（Elsevier Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry Presentation Prize）
“H₂ evolution under visible light irradiation over metal sulfide photocatalysts with cocatalyst loaded by various procedures”,
2018年　9月5日

吉野　隼矢, The 22nd International Conference on Photochemical Conversion and Storage of Solar Energy (IPS-22), Catalysis Science & Technology Poster Prize
"Solar H₂ evolution with a Z-scheme photocatalyst using a black powdered metal sulfide"
2018年　8月2日

吉野　隼矢, 第37回「光がかかわる触媒化学シンポジウム」優秀ポスター賞
"フラックス法による金属硫化物光触媒微粒子の合成およびZスキーム型可視光水分解への展開"
2018年　7月6日

鹿島有人, 第7回JACI/GSCシンポジウム　GSCシンポジウムポスター賞
"600 nmまで応答する金属酸化物を用いたZスキーム型光触媒による可視光照射下での水を電子源としたCO₂資源化反応"
2018年　6月15日

工藤昭彦, 第72回（平成29年度）日本セラミックス協会賞〔学術賞〕
"金属酸化物・硫化物を用いた人工光合成光触媒の開発"
2018年　6月1日

岩瀬顕秀, 触媒学会奨励賞　Catalysis Society of Japan Award for Young Researchers
"還元型酸化グラフェンと光触媒を組み合わせた人工光合成系の開発"
2018年　3月22日

中川馨太, 電気化学会第85回　ポスター賞
"Ba₂In₂O₅ 光触媒およびそのLa置換体を用いた水分解"
2018年　3月10日

岩瀬顕秀, 東京理科大学優秀研究者奨励賞
「特に研究分野において優秀な業績を挙げた教育職員を表彰するもので, 40歳未満の優れた若手研究者に対して授与される。」
2018年　2月19日

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2017

吉野隼矢, Photocatalysis 2 & SIEMME’23合同シンポジウム, 若手ポスター賞
"Utilizing Metal Sulfide H₂-evolving Photocatalysts with Visible-Light Response up to 600 nm for a Z-schematic Water Splitting System"
2017年 12月2日

工藤昭彦, 第72回（平成29年度）日本セラミックス協会賞〔学術賞〕
"金属酸化物・硫化物を用いた人工光合成光触媒の開発"
2017年11月28日理事会承認、2018年6月1日表彰式

宇田川雄平, 第7回　CSJ　化学フェスタ 2017　優秀ポスター発表賞
"中性条件下で高効率に駆動するZスキーム型光触媒を用いた水分解による水素製造"
2017年 10月17日

金子真士, 第120回触媒討論会　学生ポスター発表賞
"タングステンブロンズ構造を有する新規Ti系複合酸化物の光触媒特性"
2017年 9月14日

渡邊健太, 第6回JACⅠ/GSCシンポジウム　GSCシンポジウムポスター賞
"Cu(I)を構成元素に含む層状酸化物光触媒による可視光水素製造"
2017年7月4日

吉野隼矢, 第36回「光がかかわる触媒化学シンポジウム」優秀ポスター賞
"人工光合成型可視光水分解およびCO₂還元を目指したZスキーム型光触媒系の開発"
2017年6月30日

博士研究員, 髙山大鑑日本化学会第97春季年会優秀講演賞(学術)
"Development of Metal Oxide Photocatalysts with Wide Band Gaps for Highly Selective CO₂ Reduction Using Water as an Electron Donor"
2017年 4月（日本化学会）

工藤昭彦, 平成28年度触媒学会学会賞（学術部門）
"水分解および二酸化炭素還元に高活性を示す半導体光触媒系の構築"
2017年3月21日

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2016

吉野隼矢, 第6回　CSJ　化学フェスタ 2016　優秀ポスター発表賞
"金属硫化物およびRGO-酸素生成光触媒を用いた人工光合成型水素製造およびCO₂還元"
2016年12月15日

本間一光, 第118回触媒討論会優秀ポスター発表賞
"種々の金属硫化物光電極を用いたソーラー水素生成反応における光電気化学的に還元した酸化グラフェンの添加効果"
2016年9月23日

髙山大鑑, 第5回JACI/GSCシンポジウム（GSCポスター賞）
"太陽光を利用してCO₂を固定化するための人工光合成型光電気化学セルの開発"
2016年6月3日

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2015

浅子典弘, 岩瀬顕秀, 工藤昭彦　第１回光触媒国際シンポジウム若手ポスター賞
“Z-Schematic Solar Water Splitting using Composite of Various Metal Oxides-Loaded SrTiO₃:Rh and BiVO₄ Photocatalysts”
2015年9月4日

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2014

岩品克哉 2014年光化学協会優秀学生発表賞（ポスター）　および　Elsevier Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry Presentation Prize　同時受賞
“Cu(I)置換した可視光応答性酸化物光触媒によるソーラー水素製造”
2014年10月12日

浅子典弘, 岩品克哉, 岩瀬顕秀, 工藤昭彦　第114回触媒討論会優秀ポスター賞
“種々の方法によって調製した(SrTiO₃)-(BiVO₄)コンポジット型光触媒を用いたZスキーム型可視光水分解”
2014年9月26日, 触媒学会

髙山大鑑　第114回触媒討論会若手優秀講演賞（討論会A）
“種々の表面修飾を施したp型半導体金属硫化物光電極を用いた可視光照射下におけるCO₂還元反応”,
2014年9月26日, 触媒学会

K. Iwashina, A. Iwase, A. Kudo　ポスター賞
"Development of hydrogen-evolving photocatalyst with visible light response prepared by a molten CuCl salt treatment"
The Seventh Tokyo Conference on Advanced Catalytic Science and Technology (TOCAT7)
June, 4, 2014 (Kyoto, Japan)

本村みなみ第3回JACI/GSCシンポジウム（GSCポスター賞）
"可視光照射下で水分解に活性なRhおよびSb共ドーピングSrTiO₃光触媒のソフトプロセス合成"
2014年5月23日（東京国際フォーラム）

倉持佳明第3回JACI/GSCシンポジウム（GSCポスター賞）
"紫外光照射下における水分解のためのd⁰-d¹⁰系複合金属酸化物光触媒の開発"
2014年5月23日（東京国際フォーラム）

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2013

髙山大鑑第23回MRS年次大会奨励賞　賞状日付：2014/1/16
“CO₂ Reduction over Nanorod Photocatalyst Using Water as an Electron Source
ナノロッド光触媒を用いた水を電子源とするCO₂還元反応”
2013年12月10日（横浜市開港記念会館他）

加藤孝明第112回触媒討論会優秀ポスター賞
“新規電子伝達剤を用いた可視光照射下におけるZスキーム型水分解反応”
2013年9月19日

中西晴香, 髙山大鑑第112回触媒討論会優秀ポスター賞
“NaTaO₃光触媒による水を電子源に用いたCO₂還元反応における反応温度依存性”
2013年9月19日

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2012

Q. Jia (Oral) 優秀賞
"Facile Fabrication of an Efficient BiVO₄ Thin Film Electrode for Solar Water Splitting"
The 12th International Conference on Clean Energy (ICCE 2012)
October 29, 2012.( Xi'an, China Xi'an Jiaotong University)

和藤大鑑第110回触媒討論会優秀ポスター賞,
“KCaSrTa₅O₁₅光触媒を用いた水を電子源とするCO₂還元反応におけるAサイト置換効果”
平成24年9月25日

和藤大鑑 2012年光化学討論会優秀学生発表賞 (ポスター賞)
“水分解およびCO₂還元反応に活性なKCaSrTa₅O₁₅光触媒に対する遷移金属ドーピング効果”
平成24年9月13日

和藤大鑑第1回JACI/GSCシンポジウムポスター賞　
“ナノロッド形状を有するKMM'Ta₅O₁₅(M and M' =Ca,Sr,and Ba)光触媒を用いた水を電子源とするCO₂還元反応”
平成24年6月13日

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2011

工藤昭彦 ENEOS水素基金設立五周年記念顕彰
「水素社会の早期実現」に向け優秀な成績を挙げた。」
2011年 10月26日

三浦麻理子第108回触媒討論会優秀ポスター賞
"Au助触媒を担持したSrTiO₃光触媒による水分解反応”
2011年9月21日

相馬康太第11回GSCポスター賞
"層状ペロブスカイト構造を有するニオブ系複合酸化物光触媒の遷移金属ドーピングによる可視光応答化”
2011年6月2日

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2010

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2009

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2008

加賀洋史第9回GSCシンポジウムポスター賞
"金属硫化物光触媒を用いたソーラー水素製造"
2009年3月9日

新城亮第102回触媒討論会若手優秀講演賞
"RhとSbの共ドーピングによってエネルギー構造を制御した可視光応答性SrTiO₃光触媒の開発"
2008年9月24日

岩瀬顕秀国際学会ISP-17ポスター賞オーストラリア
"Photocatalytic properties of BiVO₄ photocatalyst prepared in an aqueous acetic acid solution"
2008年7月31日

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2007

新城亮, 加藤英樹, 工藤昭彦第26回固体・表面光化学討論会優秀発表賞
"水分解のための可視光応答性光触媒の反応温度依存性"
2007年11月27日

Y. Shimodaira, H. Kato, H. Kobayashi, and A. Kudo, 日本化学会BCSJ Award,
"Investigations of Electronic Structures and Photocatalytic Activities under Visible Light Irradiation of Lead Molybdate replaced with Chromium (VI)"
2007年5月15日

丸山規司, 野本知理, 岩瀬顕秀, 加藤英樹, 工藤昭彦・大西洋第23回化学反応討論会ベストポスター賞
"NaTaO₃光触媒の時間分解赤外分光法による解析"
2007年6月14日

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2006

岩瀬顕秀第98回触媒討論会　優秀ポスター賞
"酸化物を原料とした可視光応答性BiVO₄光触媒の簡便な合成法及びその光触媒特性"
2006年9月29日

Y. Matsumoto, U. Unal, N. Tanaka, A. Kudo, and H. Kato, Most Requested Articles, 2006
"Electrochemical approach to evaluate the mechanism of photocatalytic water splitting on oxide photocatalysts" J. Solid State Chem., 177, 4205-4212, (2004).
「Science Direct上のJournal of Solid State Chemistry誌に掲載された原著論文のうち2006年中のダウンロード回数が最も多かった論文トップ50賞」

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2000

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