輪講
M1 | 名前 | 論文名 | |
1 | 渡部 | 1998. 3 | 力学法則における高校生の関心・意欲と理解度を高めるための実験演示法の開発 |
2 | 五十嵐 | 1996. 3 | 「慣性力実験器」の製作およびそれを用いての学習効果の測定 |
3 | 本多 | 1997. 3 | 高校物理の力学学習における素朴概念の変容に関する認知心理学的研究 |
4 | 渡部 | 1999. 4 | フロッピーケース型加速度計を利用した等速円運動の実験 |
5 | 五十嵐 | 2000. 3 | 放物運動学習におけるコンピュータ・シミュレーションの先行オーガナイザ的利用 |
6 | 本多 | 2000.12 | 青少年の科学観の調査 |
7 | 渡部 | 2002. 3 | 青少年の環境意識の調査 |
8 | 五十嵐 | 2004. 3 | 子ども達への科学実験教室の運営方法論 |
環境NGO「サイエンスEネット」の活動事例をとおして | |||
9 | 本多 | 2005. 3 | 「理科大好きボランティア」事業を利用しての理科実験教室 |
10 | 渡部 | 2007. 3 | 科学教育ボランティアと大学および博物館の関わり方の一考察−エジソン展を事例に− |
11 | 五十嵐 | 2004. 7 | インターネットを利用する環境教育のための教材作成法に関する研究 |
酸性雨をテーマとした高校化学の実践授業を例として | |||
12 | 本多 | 2003. 3 | エアロゾルによる地球温暖化・冷却化デモンストレーション実験器 |
13 | 渡部 | 2003.12 | 教科「科学技術」の実践−エネルギー・環境とものづくり |
14 | 五十嵐 | 2004. 9 | 地球温暖化デモンストレーション実験器 |
B4 | 名前 | 論文名 | |
101 | 青柳 | 1996.12 | 高校生にみられる小・中学校理科学習の実態と問題点 |
102 | 伊藤 | 1997.3 | フロッピーケースなどで簡単にできる加速度計 |
103 | 河野 | 1997.6 | 運転の力学を教材とした高等学校物理の実践 |
104 | 藤田 | 1997.8 | 中学校新教育課程で学んだ高校生の小・中学校理科学習の実態と問題点 |
105 | 松田 | 1999.9 | ペットボトルを利用した簡単な温室効果実験 |
106 | 山下 | 1999.12 | 物理学習の視点からみた青少年の物理離れの実態 |
107 | 青柳 | 2000.6 | 生徒たちが地球環境問題を考えるための科学実験 |
108 | 伊藤 | 2002.5 | サボニウス風車型風力発電器を作って風力発電をしよう |
109 | 河野 | 2002.12 | 情報・通信ネットワークを利用したサイエンスEネットの実践 |
110 | 藤田 | 2002.12 | エネルギー・環境教育のカンボジアにおける実践 |
111 | 松田 | 2005.11 | 色素増感太陽電池を作って発電実験をしてみよう−SPPでの授業実践を通して− |
112 | 山下 | 2006.6 | 教員養成系学部大学生にみる小・中学校理科学習の実態と問題点 |
113 | 青柳 | 2007.12 | “ぷち発明”をいかした教材としての燃料電池模型自動車 |
114 | 伊藤 | 2007.12 | 教育センターにおけるエネルギー環境教育講座実施の実態 |
115 | 河野 | 2008.3 | 色素増感太陽電池で模型自動車を動かす実験教材の開発 |
116 | 藤田 | 2008.3 | “ぷち発明”をいかした教材としての色素増感太陽電池 |
117 | 松田 | 2008.12 | “ぷち発明”をいかした教材としてのサボニウス型風車風力発電機 |
118 | 山下 | 2010.6 | 色素増感太陽電池搭載型新型模型自動車の開発と実践 |
119 | 青柳 | 2010.7 | 理学部物理系大学生にみる小・中・高等学校での理科学習の実態と問題点 |